【狐火】
「なんだい、あんた……もしかして、あたしの火を追いかけてこんな山奥まで来ちまったのかい？ 大体の奴は途中で撒けるんだが……まったく、しつこい奴もいたもんんだ。お揚げくらい出すから上がっていきな？」
種族:怪異 属性:火
年齢:17
身長:156 体重:53
B/95 W/60 H/89
趣味:山道のライトアップ
艶技:衛星からの太陽光線砲
効果:情熱・清純タイプの攻撃特大up
艶技:惑ひ火
効果:２ターン敵の攻撃命中率を下げつつ自分に攻撃を集中させる
待:
『途中で火は消したはずなんだけど……どうやってここまで追ってきたんだい？』
『あたしの住処にたどり着くなんて。犬並みの嗅覚だね！』
『ん……九尾と妲己の知り合いかい！？ そんでまだ生きてるなんて……やるねぇ』
『あたしをわざわざ探しに来たってのかい！ 物好きな奴だねぇ！』
『別に取って食ったりしないよ。あたしはおとなしいほうなんだ』
探:
『火には触らなかったろうね？ 下手に触ると病でぶっ倒れるよ！』
『何も悪さするだけが狐じゃないんだよ』
『こんな山の奥に引っ込んでるあたしに、たいしたことはできないよ！』
『頼まれると……嫌って言えない性格なのさ……』
『あたしの正体かい？ ……それは想像にお任せするよ！』
戦:
『あたしの火が気になったのかい？』
服従up
『なぁんだ、九尾と妲己の連れ合いだってのかい。じゃあ身内みたいなもんじゃないか。遠慮はいらないよ。お揚げ、おかわりするかい？』
服従max
『あたしの力が必要だっていうのかい？ またまた急な話だねぇ！ ま、頼られる分には悪い気もしないさね。よし、どーんとなんでも言っとくれ！』
【狐火＋】
「おや、ここが気に入ったのかい？ 日も暮れたことだ、なんなら泊まっていけばいいさ。大丈夫、化かしやしないさ。あたしがそんなことしたら、あの九尾が黙ってないだろう？」
趣味:狐火リレー
艶技:ダーク・サンライズ
効果:情熱・清純タイプの攻撃極大up
待:
『なーに悪いようにはしないさ。九尾と喧嘩するつもりはないよ』
『九尾やら妲己やら……妖狐ってのはどうしてこう濃いんだろうねぇ』
『九尾と妲己を一緒に相手にするなんて、あんたも尋常じゃあないね』
『ふぅん……確かに、あんたを化かすのは容易じゃないね』
『人間にしちゃ悪くないね……こりゃ九尾が夢中になるのも無理ないか』
探:
『あんた……まさかあたしにも色目を使う気かい？ やめときなって』
『火遊びは危ないって、あたしが一番知ってるんだけどねぇ……』
『九尾は可愛い妹分だったんだけどね……今じゃあたしより位が上さ』
『妲己はわがままで昔っから大変だったよ……あれで年上ってんだから……はぁ』
『あたしは九尾と妲己とくらべて名前も売れてないしね』
戦:
『あたしも立派な妖狐さね！』
服従up
『尻尾の数が気になるのかい？ あたしだって一応九つ持ってんだよ！ ま、九尾に比べたら霊格が劣るからね……おとなしく隠してるのさ……』
服従max
『あんた……気に入ってくれるのはいいけど、オイタはダメだよ？ ばれなきゃいいって……あたし、九尾には頭が上がらないんだけどね……』
【朧妖狐 狐火】
「……よしとくれよ。あたしなんてたいしたことないさ！ 九尾と比べてどう、なんて言うもんじゃないよ。ま……あんたがそんなに言ってくれるんなら……あたしもまだまだいけるかねぇ……」
趣味:恋心に着火
待:
『妲己は贅沢で国を滅ぼし……九尾は愛が重くて連れ合いを潰すタイプでねぇ……』
『あんたのところは実力主義だってのかい？ へぇ……じゃあ位は気にしなくていいわけだ』
『狐の位は実績で決まるからね……まだまだいけるってことかねぇ』
『あんたと会ってから……なんだか胸に張りが出てきたような気がするよ……♪』
『狐もおだてりゃ木にも登るってかい？ まったく～乗せ上手だねぇ～♪』
探:
『今日は暇だねぇ……ちょっと火遊びでもしてみるかい？』
『こうやって妖力を開放するのも久しぶりな気がするよ』
『色恋沙汰の一つもないと、女も狐もすたるってもんさ……！』
『ずっと山奥にいたら老けちまうかねぇ……あんたと旅に出るのもありか……』
『抱擁力には自信があるよ！ どーんと飛び込んできなよ♪』
戦:
『ちょっと本気……見せてやるよ』
服従up
『あんた、口がうまいねぇ！ その様子じゃ、九尾もあんたにはタジタジなんだろ？ ……口説き文句はそれくらいにしときな……本気になっちまうよ？』
服従max
『嫁の昔馴染みに手を出してもいいことなんざ一つもないよ？ 火傷するだけ……わかってんのかい？ ……まったく、悪いヤツだねぇ、あんた♪』
Lv85 攻:37083 防:28758 姫力:27