【早暁のひと時 アマテラス】
種族:神聖 属性:光
年齢:18
身長:156 体重:46
B:89 W:62 H:86
趣味:こたつで二度寝
艶技:レジェンド・サンダー
効果:全タイプの攻撃極大up
艶技:日輪御来光
効果:敵に極致的攻撃＋３ターン光属性攻撃力up！
待:
『うう、せめて朝になって参拝したらいいのに。夜は寝かせてほしいですぅ』
『しばらく睡眠不足間違いなしですぅ……うとうとしてても大目に見てほしいですぅ……』
『ああ……岩戸に引きこもりたい。オモイカネが邪魔してきたって引きこもりたい……！』
『お正月が忙しいのは私の宿命。分かってはいるけど……もうくたくたなんですぅ～！』
『もう立てません！ お尻に根っこが生えました！ あっ冗談です確かめないでください！』
探:
『神だって疲れるんです！ お休みがほしいんです！』
『朝日が昇るまでの間しか休憩できないんです……はぁ……』
『太陽を呼ぶのって、結構面倒なんです……』
『松の内が終わったらおうちに引きこもっていいですか……？』
『去年もお正月が嫌いって言ったのに。叶わない願いなのね……』
戦:
『もうへとへとですぅ！』
服従up:
『どうしてお正月なんてものにこだわるんでしょうね。毎日お参りしたらいいのに……。日ごろから信仰深いかどうかなんて、お見通しなんですからね！』
服従MAX:
『あと少しでまた日が昇りますぅ。そしたら参拝客が押し寄せて、忙しくなって……はぁ～。太陽って絶対に呼ばなきゃだめですか……？ うぅ……そう、ですか……』
【早暁のひと時 アマテラス＋】
趣味:お雑煮をお代わり
艶技:パラダイス・ロスト
効果:全タイプの攻撃超絶up
待:
『太陽を呼べば、また参拝客が押し寄せてきます。自分の手で厄介事を増やすなんて……』
『あなたとゆっくり過ごす時間もとれないんなんて……太陽神やめていいですか？』
『私はただあなたとゴロゴロ……じゃなくてゆっくりしたいんです』
『お正月くらいお勤めを忘れて、あなたとゆっくり過ごしたいんですぅ～！』
『折角ふたりきりなのに、こんなの生殺しですぅ……あなたも私と同じ気持ちですか？』
探:
『あなたにもたれかかってお正月を過ごしたいのに……』
『ふてくされてもあなたは傍にいてくれます。優しいんですね……』
『スサノオも私に会いにくるかしら……会いたくないなあ……』
『うぅ……正月くらい穏やかに過ごしたいだけなんですぅ』
『参拝客の大行列をさばいたら、一緒に過ごしてくれますか？』
戦:
『穏やかなお正月を送りたいな……』
服従up:
『私の理想のお正月は、暖かいおこたでミカンを食べながら、マスターとゆっくり過ごす……ごく平凡なものなのなんです。それすらも叶わないなんて……しゅん』
服従MAX:
『役目を果たさなきゃいけないのは分かっています……。あなたに励まされたら、がんばれるかもしれません。少しだけ甘やかしてはくれませんか……？』
【御来光乃舞 アマテラス】
趣味:花札で勝負！
待:
『これで初日の出が昇り、参拝客がやってきます……やるしかない、ですね……！』
『少し照れくさいけど、あなたが褒めてくれるなら、舞だってがんばっちゃいます！』
『私の舞、いかがでしたか？ あなたのために全力で舞ったんですよ！』
『き、綺麗ですか？ ありがとうございます！ 頑張った甲斐がありましたぁ♪』
『少しは見とれてもらえましたか……？ 本気を出せたのはあなたのおかげです♪』
探:
『私が本気を出したらこれくらいがんばれちゃうんです！』
『この衣装、似合ってますかぁ……？ ふふ、照れちゃいます♪』
『ふふ♪ あなたに褒めてもらえたら、やる気が出てきました！』
『雲間から光が差し込んできました……なんて美しいんでしょう』
『やっぱり私、あなたがいないとダメみたいです♪』
戦:
『もう……しょうがないなぁ♪』
服従up:
『無事に初日の出を呼び込むことができました……！ 褒めてもらえたのが嬉しくて……がんばっちゃいました♪ これでご褒美もらってもいいですよね、マスター？』
服従MAX:
『わーい！ ご褒美デートですぅ！ この衣装に負けないくらい素敵な振袖着ますから、また褒めてくださいね♪ 改めて、今年もよろしくお願いしますね、マスター！』
Lv:150 攻:72474 防:39102 姫力:41