【ホームシックな聖女アグネス】
「ここはとても素敵な教会ですね♪ お庭の花の香りも、私が過ごした協会と似ていて心が安らぎます。私がお庭のお手入れをしていたんですよ！？ なんだか、とても懐かしく感じてしまいます……」
種族:神聖 属性:光
年齢:16
身長:155 体重:42
B:70 W:50 H:75
趣味:クマと遊ぶ
艶技:絶望への招待
効果:自分の攻防特大up
艶技:えっと……ロリコン……？
効果:敵を極大攻撃護、味方全員小回復
待:
『人見知りだったので、教会ではいつもマリア様に引っ付いていたんです……』
『マリア様の優しい笑顔を思い出して、思わずホッコリしてしまいます♪』
『教会にいた頃は、外の世界にとても興味があったんですよ』
『マスター様と出会って、旅にお供で来ていることを幸せに思います』
『マスター様と初めていらした時は、なにかのイタズラかと思ってました……』
探:
『私、とっても驚きました……だって、いきなりきゅ……求婚するから……』
『マスター様って、もしかしてアレなんでしょうか。えっと……ロリコン……？』
『もちろん、マスター様にはとっても感謝しているんですが……』
『未だに恋がなにか分かりませんけど……マスターとマリア様が好きです……』
『このクマさんですか？ 私のお友達ですよ♪』
戦:
『皆さんはお元気でしょうか……』
服従up:
『マスター様に出会わなければ、私は教会から一歩も出ることのない人生だったと思います。こんな景色を見ることも、きっとなかった……』
服従MAX:
『こんなに素敵な気持ちにして頂いて恐縮なのですが……心のどこかでは、マリア様や皆様にお会いしたいと思ってしまいます……』
【ホームシックな聖女アグネス＋】
「教会に……戻りたいです……マリア様達に会いたくて……す、すいません……マスター様にご迷惑をおかけしたくはないのに……私、やっぱりまだまだ子供ですね……」
趣味:マリア様を思い出す
艶技:幻視の黙示
効果:自分の攻防極大up
待:
『教会のお花をマリア様が枯らしていないか心配です……』
『これは心の試練なのでしょうか……？ 胸が締め付けられるようです……』
『お腹が減ってるから？ そ、そんな食いしん坊じゃないです……！』
『ホームシック……？ これは誰にでも起こることなのですか？』
『マスター様は旅ばかりしていても、平気なのですか？』
探:
『いつもマリア様が、髪を乾かしてくれていたんですよ』
『マリア様の美味しいご飯が食べたいです……』
『悩みはいつもクマさんに聞いてもらっているんです……』
『こんなお子ちゃまが聖女なんて、笑われてしまいます……』
『心の試練を越えなければいけないのですね……！』
戦:
『寂しいです……』
服従up:
『教会を離れることが、こんなにも辛いものだとは思っていませんでした……ホームシックとは恐ろしい病なのですね……どうすれば治せるのでしょうか？』
服従MAX:
『大人の女性になれば、寂しさにも耐えられるのですね……。自信はありませんが……私、頑張ります！ 一人前の立派な聖女になるために！』
【断甘聖心アグネス】
「試練に打ち勝ち、悲しみを忘れるため、苦手な料理を挑戦してみようと思います！ 料理と言っても簡単な朝食と紅茶なんですけど……でも、マリア様に認めｔえもらえるような立派な聖女になりたいんです！」
趣味:聖女のお勉強
待:
『マスター様に認めてもらえるように、私頑張ります！』
『お茶なら任せてください！ いつもマリア様に淹れていたので完璧です！』
『マスター様のおかげで、甘えていた自分に気づけました……！』
『なんだか自信が漲ってきました！ 今ならなんでも出来る気がします！』
『マリア様が認めるような……いえ、羨ましがるような聖女を目指します♪』
探:
『今の私を見たら、マリア様がびっくりするかもしれませんね♪』
『マスター様のおかげで、お話しが好きになった気がします』
『マスター様になら、クマさんを触らせてもいいですよ……』
『お茶だけじゃなくて、料理も練習します！』
『私がマスター様の聖女になって見せます！』
戦:
『立派な聖女になります！』
服従up:
『これまで、私はただ甘えてばかりの子供だったことに気づきました……でも、これからは変わります！ 私がマスター様を守って見せます！』
服従MAX:
『これからもマスター様のお傍にいさせてください！ でも……どうしても、また寂しくなった時は……マスター様に甘えたりしてもいいですか？』
Lv:65 攻:33701 防:24210 姫力:38