ゴルィニシチェ | とある真秀場の複合媒体

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【ゴルィニシチェ】

「やっと見つけたわ……アナタですね、この子を看病してくれたの? どうしてもお礼がしたくて……私でよければアナタの手助けをさせてくれないかしら? この子達もお役にたちたいみたい」

種族:獣 属性:火
年齢:20
身長:168 体重:49
B/90 W/67 H/87
趣味:家族団欒

艶技:アクアドライブ
効果:妖艶タイプの攻撃大up

待:
『この子達もアナタを気に入ってるみたいだわ』
『この子達には立派に育って欲しいわ』
『アナタは既に立派ですよ』
『あら……アナタは珍しい趣味を持っているのね』
『ここから先は私の仕事ね』

探:
『火を起こして欲しいのですか?』
『家族の絆は深いモノよ……』
『アナタに頼り切って申し訳ないわ』
『先を急がれるのですか?』
『私に掴まって下さる?』

戦:
『こらこら、ハシャイじゃだめよ……』

服従up
『この子達がアナタにここまで懐くのは珍しいですね……当分はこの子達の世話をお願いできるかしら?』

服従max
『この子達とアナタで静かな一時を過ごすのが、とても嬉しく感じるわ……この時間をもっと育んでいきたいものね』

【ゴルィニシチェ+】


「私はお役に立てているかしら? この子達の面倒を見てもらってて私がお世話になっているみたい……でもなにかしらこの感じ……とても懐かしくて……不思議な感覚ね……あたたかい……」

趣味:家族会議

艶技:邪竜双炎舞
効果:妖艶タイプの攻撃特大up


待:
『今日もこの子達をお願いしますね』
『寒いのですか? では火を起こしますね』
『アナタには醜悪な姿になって欲しくないわ……』
『アナタの大切なモノは何かしら?』
『力を秘めた女性はこんなにもいるのですね……』

探:
『そう……そのようなコトなら、仕方ないわね……』
『静かな一時を邪魔する方がいるようね』
『業火に見舞われるのは、行いの悪さが原因でしょうね』
『良ければ、私の背中に乗って移動しましょう』
『包容力があるというのは、アナタのコトを言うのですね……』

戦:
『こんなことでしか役に立てないわね……』

服従up
『不思議な気持ちね……今までこの子達を見てきたのは私一人だけだったのに……アナタがいても不自然な感じがしないわ……』

服従max
『お願いがあるわ……この子達をこれからもお世話してくれるかしら? そして、私と伴侶の契りを交わしましょう……』