大奥記
クソゲーオブイヤー? にて選ばれた作品
確かに、操作性というより、全体にシステムに関して言えば、少々いらいらしてくる場所も多々あり、更には、攻略サイト無しでは結構な難易度があり、時間を無駄に取られたりします
しかし、そこに登場するキャラ達はそれぞれがきちんと確立しており、個性として現れています
プレイをするには最悪ですが、見るだけなら十分楽しめるかと
特に最後の申し開き、動き自体は大きく現れないものの必見!
私的には十分楽しませていただきました
~3月 弥生 草木がだんだん芽吹くころ~(前) (後)&~世継ぎEND~
『END』