*ティンダロスの猟犬 | とある真秀場の複合媒体

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【ティンダロスの猟犬】

 
【飢餓の行く末】
「よし! 空間移動成功! あれ? 知らないところに出ちゃったぞ……ここは一体どこなんだ? ん……? このにおいは人間か? お前いいにおいがするな」

種族:怪異 属性:土
年齢:17
身長:155 体重:44
B/83 W/58 H/82
趣味:鋭角の物を眺める
 
『情』
艶技:永続捕縛
効果:妖艶タイプの防御中up
 
『妖』
艶技:不死竜の息吹
効果:情熱・妖艶タイプの攻撃大up

待:
『私登場!!』
『急に出てきたから驚いた?』
『いつもは成功するんだぞ!』
『今日はたまたま調子が悪いだけなんだぞ……』
『お前は本当に愉快な奴だな』

探:
『お前は私以上に大胆だと思うぞ?』
『空間移動は、こう力を入れて……やってみろ!』
『迷った時は鼻を使えばいい話だ!』
『お前の敵は私の敵だぞ!』
『満腹とはどういう感覚なんだ?』

戦:
『逃げるなら今の内だぞ? できればの話だが』

服従up
『私の姿を見て逃げ出さない人間がいるなんて思わなかったぞ!』

服従max
『お前は人間なのに落ち着くにおいがする。一生忘れないぞこのにおい』

【ティンダロスの猟犬+】

 
【飢餓の行く末+】

「人間なんて久しぶりだぞ。おい人間! 暇じゃなくても私と遊べ! 今まで私についてきた人間はいないけど、お前はどうかな?」

趣味:鋭角の物を集める

待:
『追いかけるのも得意だが、逃げるのも得意だぞ』
『休憩? そんなものは必要ない!』
『お前のにおい記憶したぞ』
『偶然とは言え、お前のとこに出てこれて良かったぞ』
『私の登場かっこよかっただろ?』

探:
『この先の様子見てきてやろうか?』
『余裕~余裕~』
『自慢の爪なんだぞ!』
『猟犬など呼ばれているが、犬ではないんだぞ……』
『わんわん……これでいいのか……?』

戦:
『それで隠れてるつもりか?』

服従up
『長い時間を生きてきた私だが、お前のような物好きな人間に会ったことはないぞ』

服従max
『ここに空間移動してきたのも偶然じゃなかったのかもな。そう思えてきたよ』

【激越ティンダロスの猟犬】

 
【不浄の存在ティンダロスの猟犬】
「ここまで楽しんだのは初めてだ! 気に入ったぞ! もっと私と遊べ!! 次は何して遊ぶ? その次は? 今日は家に帰さないからな!」

趣味:部屋の角に居座る
 
『情』艶技:未焦時無
効果:妖艶タイプの防御大down
 
『妖』
艶技:死地創造
効果:情熱・妖艶タイプの攻撃特大up

待:
『疲れた? まだまだ~!!』
『まだまだ足りない!! もっと遊んでー!!』
『お前のためならどこでも現れてやろう!』
『私に会いたくなったら鋭角の物を用意すればいい』
『ちょっ……鈍角はダメだって……!!』

探:
『そこまで言うならちょっと休憩してやってもいいぞ』
『私の傍を離れるなよ?』
『鋭角のこれを持ってれば離れていても安心だな!』
『さすがにお手はしないから……ワン』
『だから鈍角はダメなんだって!!』

戦:
『私から逃げるなんて不可能なんだよ!!』

服従up
『ここまで遊んでくれた人間はお前だけだぞ!! お前は何をすれば嬉しいんだ?』

服従max
『どんな場所にいても追跡できるんだからな! 離れようなんて……考えるんじゃないぞ!!』
 
『情』
Lv55 攻:11113 防:8385 姫力:11
 
『妖』

Lv55 攻:17345 防:11517 姫力:14

 

(マスターソウル:魔術玉ヴェルハディサイト)