「あの……あまり見ないでください。別にＴシャツ着てても、いいんでしょ……？ だって……胸を出すの、恥ずかしいんです……。周り、大きい子ばかりだから……。私のこと……『絶壁』だって思ってますよね……？」
種族:悪魔 属性:風
年齢:15
身長:151 体重:42
B/73 W/52 H/72
趣味:谷間のできるブラ探し
艶技:小悪魔スマイル
効果:自分の攻防中down
待:
『海に行こうなんて……私にとっては拷問です……！』
『知ってるでしょ……？ 私の胸……絶壁なんです……。コンプレックスなんです！』
『こんな時、普通の幽霊みたいに、消えた～い！！』
『他の子、みんな大きい……。うらめしぃ～！ うらめしや～！』
『あ、あんまり胸ばかり見ないで下さい……。呪いますよ……？』
探:
『
この胸は誰にも見られたくないんです……。中でもマスターには特に……』
『恐い話でみんなを怖がらせて、帰ってもらうことにします……』
『この海から……死者の叫び声が聞こえます……。きっと無念の死を遂げたのでしょう……』
『きっと断崖絶壁から飛び降りた死者の魂が……。……え？ 絶壁……？ もぅ……！』
『……ゴメンなさい。ホントは、この海に霊なんていません……全部、作り話です……』
戦:
『私の胸、絶壁って言わないで……』
服従up
『絶壁の私をなぜ海に……？ このＴシャツは何があっても絶対に脱ぎませんからね……。脱いでしまったら、絶対成仏できません……』
服従max
『他の子、みんな大きいじゃないですか……。だから自信の無い私の胸は……誰にも見られたくないんです……。特にマスターには……』
【絶壁水着レムレース＋】
「え！？ シャ……シャツを脱ぐのですか！？ わ、私なんかの胸を見てもどうにもなりませんよ！？ あっ、霊だから透けて見えないかもッ……！ そ、そんな……どうしてもって言われても恥ずかしいです……」
趣味:豊乳鬼マッサージ
待:
『わ、私にシャツを脱げと……！ マスター、暑さでやられちゃったんですか！？』
『小さな胸が好きな人もいるって……本気で言ってますか……？』
『私の絶壁なんか見ても……。もしかしてマスターって……貧乳フェチ？』
『脱ぐのは無理です……！ それ以上言ったら怒りますよ？』
『あぁ……海なんて付いてこないで、墓守の仕事やっていればよかった……』
探:
『岸辺に咲く、散り際の美しい花が好きです……』
『シャツを脱ぐには勇気が必要です……！ ご先祖様……私に勇気を下さい！』
『ふぅ……。初めて人前でうらめしかった時よりも緊張します……』
『マスター、私の生き様……って幽霊なんですけど……でも、見てて下さい！』
『自分と言う殻を脱ぎ捨てて、Ｔシャツも脱ぎ捨てます……！』
戦:
『脱いでも小さいですから……』
服従up
『本当は……少しだけ自分を変えたいんです……。自信を持ちたいんです……！ そのために、豊乳訓練もしてきました……！』
服従max
『マスターがそう言ってくれるなら……脱ぎます！ Ｔシャツと共に、今までの自分も脱ぎ捨てます！ だからちゃんと見てて下さいね？』
【ぺったんみずぎレムレース】
「ぬ、脱ぎましたよ……！ どうでしょうか……？ 似合ってますか……？ マスターが選んでくれた水着……。ホントはすごく恥ずかしいけど……マスターがどうしてもって言うから、特別です！！ あ、あ～、もぅ着てもいいですか！？」
趣味:豊乳エステ通い
艶技:幻美なる禁忌
効果:自分の攻防大up
待:
『マスターの言葉だから、脱いだんですよ？ 他の人だったら絶対に見せないですから……』
『ど……どうですか、マスター……？ 私の水着姿……』
『胸……少しでも大きくするために、色々努力したんですよ？』
『……え？ 透き通るような白い肌……？ 嬉しい……幽霊だから、本当に透けてるけど嬉しいです』
『私……ほんの少しだけ勇気が持てました！ 自信が持てました！！』
探:
『大袈裟かもしれませんけど、水着になったら……世界が少し……変わって見えました』
『水着姿をちゃんと見せれた事で……この世界で生きていく決心がつきました』
『崖を見ても、今の私なら……きっと、もう飛び込まないと思います』
『でも、やっぱり……他の女の子と比べると小さいですね……私の胸……』
『マスター！ この胸をもっと大きくする方法ってありますか？』
戦:
『胸……少しは大きくなりました……？』
服従up
『どうですか……？ 似合ってますか……？ マスターが選んでくれた水着を可愛く着たくて……胸、大きくしようとガンバったんですよ？』
服従max
『やっぱり恥ずかしい～！ もぅＴシャツ着ても、いいですか！？ でも……また来年も誘って下さいね、海。私……現世にずっといますから』
Lv55 攻:14143 防:14143 姫力:26
（マスターソウル:絶壁玉レムガイト）