*グイソン | とある真秀場の複合媒体

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【グイソン】
「あら? 私を召還するとはお目が高いですわ。私はグイソン、貴公に知恵を授けてあげますわ」

種族:悪魔 属性:闇
年齢:17
身長:151 体重:46
B/78 W/49 H/78
趣味:読書

艶技:英雄の双撃
効果:情熱タイプの攻防中down

待:
『本に囲まれているのがしあわせですわ……』
『知恵は時に力よりも意味をもちましてよ?』
『私、本も書いていましてよ』
『この本およみになったら?』
『ん~~!! どうでしょう? 私の知識、伝わりました?』

探:
『と、とける……!!』
『と、止まってくださらないこと!』
『つかれましたわ……』
『外は、きらいですわ……』
『文字だけではわからないこともありますわね……』

戦:
『私の知識をお役に立ててくださらない?』

服従up
『私の知識を活用されているようで、うれしいですわ。もっと知恵を与えてあげますわ』

服従max
『本だけではわからないこともたくさんあるのですね……感動しましたわ。また、いつでも私を呼んでくださいね』

【グイソン+】
「あら? 私を召喚するのも慣れてきたようですわね? 今日のあなたはどんな知恵がお望みかしら?」

趣味:速読

待:
『本のにおいっていいですわよね……』
『最近はポエムも書いてますの』
『英知を馬鹿にしてると負けますわよ?』
『貴公のことは本に載ってないのですね……』
『私の能力……ちゃんと発揮されてるのかしら?』

探:
『外もたまにはいいですわ……』
『ひ、ひからびる……!!』
『ちょっと、待ってくださらない』
『きついですわ……』
『最近はよくしゃべるようになりましたわ』

戦:
『本を読むぐらいなら私に聞いてくださらない?』

服従up
『私、知識以外で貴公の役に立っているかしら……? 私にできることならいってくださいな』

服従max
『もっと、呼んでいただいて構いませんことよ。いつも本にうずもれた生活なので貴公といるととても刺激的ですわ』

【賢明公グイソン】

「あら? 今日はお呼びするのが遅かったですわね? さぁさぁ、今日は貴方一人のための個人レッスンですわ!! 覚悟なさい!!」

趣味:音読

艶技:英雄譚
効果:情熱タイプの攻防大down

待:
『本を枕にすると気持ちいいですわよ?』
『私の日記読みます?』
『この本を読み聞かせ致しましょうか?』
『もう伝わってますわよね。私の想い』
『貴公は莫大な知識を手に入れましたわね……』

探:
『貴公としゃべってると、飽きないですわね』
『外は……まぁ慣れましたわ』
『しょ、消滅してしまう……!!』
『お待ちになって!!』
『しんどいですわ……』

戦:
『ささ、何か知りたいの? 教えて差し上げますね』

服従up
『私の知識以外も……つかってもいいんですわよ……? あんなことや、こんなこと……本の中でしか知りませんけど』

服従max
『もう帰りたくないですわ……というわけでこの本全部持ってくださらない? これが私への愛の重さですことよ』

Lv55 攻:9546 防:9950 姫力:11

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グイソン


智を授ける堕天使


ソロモン王72柱の魔神の一人。40個軍団を率いる序列11番の大いなる公爵。 グシオン、グーシオン、ピルソイン、グソイン、グサインなどとも呼ばれる。「豊潤・多量・成功・快楽」を司る。「賢明公」の異名をもつ。


召喚されると、ヒヒの様な姿であらわれる。また望めば、薄紫のローブを羽織った屈強な男もしくは、学者のような姿で現れる。
とても落ち着いた口調で話し、過去・現在・未来全ての事柄について答えることができる。 だが、その言葉は断片的で謎が多く、容易に信用できない。

失われた友人との仲や、敵対者と和解することもできる。召喚者の知恵を高め、名誉と威厳を与える。
また、彼がもつタリスマンを身に着けても同様に、名誉や威厳を得ることができるという。

グイソンはゲーティア文献以外には登場しない謎の多い悪魔である。