*フレスベルク | とある真秀場の複合媒体

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【フレスベルク】

「あぁ~お腹空いた! アタシの翼で起こした風で人間どもを蹂躙して、全て喰らい尽くしてやる! ねぇ、その人間美味しそう! アタシに食べさせて?」

種族:鳥 属性:風
年齢:19
身長:158 体重:48
B/98 W/60 H/90
趣味:人間を食べ歩き

艶技:業火の壁
効果:情熱タイプの防御大down

待:
『この翼の風で飛んでっちゃえ!』
『あぁ~お腹空いたよ~』
『丸々と太った人間が食べた~い!』

『アンタ……美味しそうだね?』
『その人間……こっちにちょうだい?』

探:
『偉そうな人間だな~! ちょっとムカつく!』
『人間を食べるなって? アンタ、アタシを餓死させる気?』
『アンタ……この風で吹っ飛ばすよ?』
『旅に出るの? 旅より食べ歩きの方がいいんだけど?』
『アンタの言うことなんか聞かないよ~だ!』

戦:
『人間……食べちゃうよ!?』

服従up
『旅には興味ないけど、食べ歩きは大好き! アンタって美味しそうじゃん? 食べちゃいたいな!!』

服従max
『人間を食べるなってんなら、アタシのこと見張ってれば? アンタにアタシの翼が起こす旋風を止められるとは思わないけど?』

【フレスベルク+】

「えぇ! その人間、食べさせてくれないのぉ!? お腹空いてるのに……ちょっと頭に来ちゃった! もっと強い風、起こしちゃおかな? もう、どうなっても知らないぞ?」

趣味:人間を大食い

艶技:大鷲の翼
効果:情熱タイプの防御特大down

待:
『も~! お腹減ったよ~! 人間の食べる料理なんて少ないんだもん!』
『空腹で、段々イライラしてきた~!』
『アタシのこと。食い意地の張った女だって思ってんでしょ!?』
『アンタ……アタシに勝てると思ってんの!?』
『こんなに食べるの我慢させて……アタシは減量中のボクサーか!?』

探:
『人間食べたっていいじゃん! 減ったほうが地球のためよ!』
『何でアンタの言うこと、聞かなきゃなんないのよ!?』
『アタシに指図しないで!! 吹き飛ばすわよ!?』
『もぅ~アッタマ来た! お腹も空いた! アンタのこと、食べてやる!』
『旅の終わりッ! アンタを食べて、おさらばよ!!』

戦:
『私の起こす風で飛んでっちゃえ!』

服従up
『腹減った! 何か喰わせろッ!! アンタ……偉そうにばっか言ってアタシより強いの!? 旋風で吹き飛ばして喰ってやる!!』

服従max
『何コレ!? この料理、アンタが作ったの!? 美味しい~人間より美味しい!! アンタ、スゴイね!? バクバク……おかわりッ!!』

【巨鷲フレスベルク】

「こんな経験、初めて! アタシ……アンタみたいな人間に初めて会ったよ……もぅ人間を食べたりなんてしないから、許して? お腹は空いてるのに……何だろ? 胸はいっぱいだぁ!」

身長:158 体重:44
B/98 W/58 H/88
趣味:ダイエット

待:
『アンタって……料理作るのうまいんだね。何か……素敵』
『今まで食べた中で最高に美味しかった! アンタ……スゴいね』
『何だろ……お腹は空いてるのに……胸はいっぱいだぁ!!』
『見て? 人間食べるのやめたら、少し痩せたの』
『ヤダ……そんなにジロジロ見ないでよ? 恥ずかしいじゃん!』

探:
『アタシ……アンタみたいな男、初めて会った……』
『おなか? うぅん、大丈夫。減ってないよ!』
『アタシのこと、心配してくれるの? 優しい!!』
『ねぇ……またアタシに手料理、作って? 調味料は……愛情で! キャ!』
『アナタの手作り料理でディナー、もぅ最高!!』


戦:
『空腹だけど……胸はいっぱい!』

服従up
『すごいね!? こんなに美味しい料理が作れるんだもん! もぅ人間食べるのヤメる! アンタの料理があれば必要ないもん!』

服従max
『ねぇ見て? 人間食べるのヤメたら、少し痩せたんだよ? もっとダイエットしたらさ……アタシもっと素敵な女の子になれるかな?』

Lv65 攻:14845 防:14845 姫力:14


(マスターソウル:巨鷲玉フレスガイト)