【聖妖精生誕ティターニア】「ふふ……驚いた? 私、催し事は嫌いじゃないの。あなたもどうせ、こういうの好きなんでしょ! 一年に一回くらいはサービスしあげてもいいかなって……だから、ほらぁ! もっと喜びなさいよね!」
種族:精霊 属性:光
年齢:16
身長:157 体重:44
B/82 W/58 H/82
趣味:私は妖精王?
艶技:転生光臨
効果:自分の攻防大up
待:
『今日は妖精達も騒がしいわね。無理もないかしら?』
『はしゃいでなんかないわ! あ、あなたこそはしゃぎ過ぎよ!』
『私だっていつもツンツンしてるわけじゃないんだから!』
『ところで……感想の一つもないのかしら! 私の服について!』
『プレゼント? 私に向かってよく言えたものね! ……あるわよ……特別ね』
探:
『冬は好きなの? ……私はあまり得意じゃないわ』
『悪いけど、今日は妖精王、お休みします!』
『それにしても、随分と時間経ったわね。出会ってから……』
『あなたから私には、何もないの!?』
『来年も一緒に迎えられると、いいわね……ふん!!』
戦:
『サービスよ? ありがたく受け取れば?』
服従up
『ちょっと……さっきから! もうちょっと何かないの!? ……ううん、なんでもない……今日は……今日は怒らないって決めたの!』
服従max
『今日はちょっと違うの! 年に一回の聖夜、プリプリしてもいいことないし……ど、どうしてほしいのよ……言ってみなさいよ!』
【聖妖精生誕ティターニア+】「私がこんなにサービスしてるのに、プレゼントまでほしいって? まったく、いつまでたっても子供みたいな事言ってるんだから……。っていうか、私の姿を見て気づかないわけ!? 全部言わせる気じゃないでしょうね!!」
趣味:私は彼女?
艶技:ラブ・プレゼント
効果:自分の攻防特大up
待:
『ふふ……皆の嬉しそうな顔、眺めるのはいいわね』
『たまには私だって……はしゃいでもいいじゃない!』
『可愛い……なんて聞き飽きたわ! ……もっと、何か……ないの……!?』
『キラキラしてたり、賑やかなのは、す……嫌いじゃないわ!』
『いい!? 私がプレゼントをあげるのは、あなた、だけなんだから……ね!』
探:
『寒いのは……苦手。何か、切なくなるのよ……な、何よ!』
『宣言するわ。私はクリスマスを楽しみます! 反論は認めないわ!』
『聞いておくけど! ……私って、あなたにとって……必要……に決まってるわよね!』
『ふん……別にいいわよ! あなたに期待なんてしてない……から!!』
『色々ありがと……。ふん……今年ももうすぐ終わりだしね!』
戦:
『欲張りさんにはお仕置きよ!』
服従up
『あなたの鈍感さにも、もう慣れたわ。私、大人になったの。でも……今日は……今日くらいは気づきなさいよ!!』
服従max
『いいのよ、遠慮しなくても! ちゃんとプレゼント用意してるんだから! ほ、ほら! あるでしょ!? 見えるわよね!?』