*アモン | とある真秀場の複合媒体

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適度にブログ更新中~

【アモン】

「誰だ……私の安らぎの読書を邪魔するものは。ふん、本当なら火あぶりにしてやるところだが、今は気分がいいから許してやろう」


種族:悪魔 属性:闇
年齢:18
身長:157 体重:41
B/74 W/53 H/77
趣味:ハードボイルド小説

待:
『だまれ! 今いい詩が浮かびそうだったのに』
『瞳に映るは、今宵の嘆きか』
『悪魔とて、心は豊かでないとな』
『思い耽る時は、散歩を進めるぞ』
『お主といると、なかなかいい詩が浮かぶのだ』

探:
『風が変わったな……わかるか?』
『よい風が吹いてきたな』
『夜になったら、散歩でもせんか?』
『散歩をすると良い詩が浮かぶのだ』
『今日は何に出会えるだろうな』

戦:
『楯突くとはいい度胸だな』

服従up
『お主にこの詩を捧げよう。……喜べ!』

服従max
『誰かの為にと考えたのは、初めてかもしれんな』

【アモン+】

「誰だ……私の読書の邪魔をして、覚悟はできているのだろうな? 何、私の詩が聞きたくて、だと……? よ、よかろう、そこに座るがいい……!」


趣味:ロマンス小説

待:
『瞳に映るは、今宵の嘆き……か、囁きか……』
『だまれ! 今ちょうどいい詩が浮かんだのだ……』
『思い耽ける時は、散歩が一番なのだ』
『悪魔とて、豊か感性と品が必要なのだ』
『詩はな、贈る相手がいると、ますます輝くのだ』

探:
『散歩がてら詩でも作ってみんか?』

『毎日が出会いだ。今日は何があるだろうな?』
『風が変わった……何かが起こるぞ』
『よい風だ、まるで囁きのようだな』
『良い詩はこういう時に生まれやすくてだな……』

戦:
『威勢だけは認めよう』

服従up
『お主に贈る詩、また浮かんだよ』

服従max
『この詩が誰を想ったのか……お主分かるか?』

【悪魔詩人アモン】

「とても良い詩ができたのだ。お主に聞いてほしくて作った……聞いてくれるか? これは、乙女の燃えるような思いを綴った詩なのだぞ?」


趣味:官能小説

待:
『つれづれ歩くとな……なかなか良い思索ができるのだ』
『心の豊かさは、財産だぞ』
『ふふ、良い詩ができたぞ! 聞くか?』
『瞳が合えば思い出す、過ぎ去りし日の光と影……とな』
『想う相手がいると、詩には命がこもる、のだぞ……?』

探:
『夜は良い詩が浮かぶのだ。一緒にどうだ……?』
『お主が通ると風が騒ぐ。少し嫉妬するぞ……』
『風が囁きかけてくる……少しお前の声に似ているのだ』
『ふむ……なかなか叙情的だな』
『常に新鮮な感受性でいたいものだ』

戦:
『愚か者はひざまずけ!』

服従up
『どうだ……この想い、伝わるか……?』

服従max
『詩など不器用かもしれないが……これが私のやり方だ!』

Lv35 攻:3944 防:6618 姫力:10