アンプの側板(ホムセンの杉板)を金属ヤスリやペーパーで磨きました。

*違いがわかりにくいですが、、左二枚が研磨済、右が未研磨

 

ペーパーで面取りをするのなら、100番台以下で荒削り、

200番台で整える、400番台は仕上げ向き という感じです。

 

*まだ未塗装

 

 

シャーシの穴あけ加工道具の説明です

ハンドドリル(中古)

むか~しながらの穴あけ加工道具で、かき氷器のように手で回して開けていきます。

インパクトドライバーよりも低回転なのですが、、

案外すんなりアルミ板が掘れていきます。

 

インパクトドライバーはパワーもあるし、高回転過ぎて、

加工位置がブレてしまいます!

 

ドリルは新品

インパクトドライバー向けとは異なるドリルです、刃の根本に注目

刃の直径サイズは2~5mm

 

 

ホーザンのシャーシパンチセット(中古)

新品は6~7000円代と高価ですが、ヤフオクで2000円でした。

 

真空管のソケットなどの大きな穴(20mm以上)を開ける時に使います。

 

アンプ屋でもございませんので十分だと思います。

 

インパクトドライバーでいくつも穴を開けて、ニッパーでカットし、

ヤスリで研磨も試しましたが、、まあうまく丸く穴が開きません。

 

 

金属ヤスリになります、真ん中は平ヤスリ、半丸ヤスリ

バリ取りのスクレーバはあると便利かな? という印象です、割と値段は高目。

 

ヤスリセット(カインズホーム)は穴の微調整などで重宝します。

 

 

しかし暑い日々が続きます。

ようやく? セミもミーンミーンと鳴き始めました、夏ですねー。

驚きなのは北海道が本州よりも暑かったことです、、

 

さらに驚きは石破総理、、参議院選挙でも負けたのにまだ居座る?!

前代未聞!!

もう何が何でもイスにすがりつきたいのでしょうねー。

 

ご覧いただきありがとうございます。