さて、先日購入したつや姫を白米として贅沢に食べました!
名前通り、他の米よりも「つや」があるように感じます。
また粘り気も少し強い?
感じがします、それでいて粒立ちも良く、
甘みは感じませんが独特の美味しさはありました!
コシヒカリやななつぼしとは異なりますね。
確かに冷めても硬くならず、美味しくいただきましたよ!(昼の弁当)
まあ5キロ5500円の高級米ですから、、、
ただ値段程かと言われると、、どうでしょうか。
そうめん、パンの食事が続きます。
米も備蓄米が放出され、値段も少し下がっているように感じますが、
東海地方では高目に感じます。
高橋洋一さんの言う通り、米の相場は下がっても10%という予想が的中しそうです。
単純に「需要と供給」の関係。
国産米を安くするためには「農家への個別保障」しかないのでしょうね、、
値段では外国産に勝てませんし、米を食べる量は減っているとは言え、
主食なのですから。
また日本産の米は高級米として海外でも人気のようです。
冷蔵管理のコンテナに運ばれておりますよ。
余るようなら海外に売り込め! というわけですね。
日本は昔から自国でまかなえるのは「米、水、人材」だけと言われておりますから、
ここは税金投入しかないと思います。
御多分に漏れず、小泉Jrは財務省のいいなりですから困ったもんです。
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