こんにちは。
福木文咲恵です。
昨日ね、
心屋仁之助さんの【Beトレ】へ、行ってきたんです。
心屋仁之助さんを知ったのは、何年か前の、テレビでした。
この人、エスパーか!?
と思うくらい、タレントさんの過去を言い当てていたんですね。
このおじさん、すごい!
どうして、そんな過去のことがわかるのーーー?
と、その時、思ったんですけど。
後に知りました。
心理カウンセラーだってこと。
会いたいと思っている人には、会いに行く!
我慢は厳禁
なのでね♡
私は、会って直接お話が聞きたい!
と思い、行ってきました〜〜。
昨日のテーマは、
【信じる】
自分が、そもそも持っている設定・大前提、気づいてますか?
・私は、どうせ好かれている。
・私は、どうせ嫌われている。
さて、自分はどっち????
私はですねぇ・・・。
「私は、どうせ嫌われている」
がちょいちょい出てきます(笑)
PTAとかね。
所属するコミュニティとかね。
集団の時にね・・・。
まず、
「私は、どうせ、覚えてもらえていない」
がね、発動するのですよ・・・。
だから、1回話したぐらいじゃ、
「覚えてもらえていない」
が私の設定にあるので、
話しかけたりしません(笑)
だって、怖いんだもの・・・。
覚えてもらえてないことが・・・。
そして、
「どうせ嫌われている」
設定が発動して、
現実がどう動いても、
「あぁ、やっぱり私は嫌われている」
と思っちゃうんですよねーーー!
えっ???
本当に、そうですか?
それ。
自分が信じてしまっているだけじゃない???
本当に覚えてもらってない??
本当に嫌われてる??
客観的に考えると、
絶対にそんなことないよね〜〜〜。
どうして、自分は信じてしまっているかというと・・・。
親からの言葉だそうです。
【信】は、【人】の【言ば】
「勉強しないと、ちゃんとした大人になれないよ。」
とか。
「そんなんだから、ダメなのよ。」
とか。
今、親になった立場で思えば、教育していく上で、
つい言っちゃう言葉なんだけど・・・。
愛があるのだけど・・・。
子供は、その【ダメ】のワードだけを切り取って、自分に信じ込ませていくのですね。
「あぁ。私はダメなんだ・・・」
と。
おっとーーー!
母の皆さん、これ、危険じゃないですか。
言っちゃってませんか?
もう、私・・・・。
深く反省・・・。
母はね、深く深く、あなたを愛しています。
だから、正解は、
【私は、どうせ好かれている】
なの。
はい!
ここから、設定変更〜〜。
【私は、どうせ好かれている】
【私は、どうせ愛されている】
【私は、どうせ、かわいい】
【私は、絶対に、大丈夫】
人生を変えるということは、
習慣を変える、ということ。
自分の思考が、現実をひっぱているのでね。
誰が、あなたを嫌っている?
誰が、あなたを責めている?
自分じゃないかな?
「だから私はダメなんだ・・・」
耳の奥で、埋め込まれたマイクロチップから、
自分を責める言葉を、いつもいつも流している。
だから、その言葉を、変えてあげよう!
一気には、無理よね・・・。
その場合は・・・。
【私は、どうせ好かれている】
・・・カモ
【私は、どうせ愛されている】
・・・カモ
【私は、どうせ、かわいい】
・・・カモ
【私は、絶対に、大丈夫】
・・・カモ
カモーーーー♪
入れてみてあげてね(^^)
信じられる・信じられない。
じゃぁなくて。
もう、決めよ♪
【私は、どうせ愛されている♪】
ね!
【人生大変と思っている親の子供は、大変な子供になる】
【人生楽勝と思っている親の子供は、楽勝の子供になる】
だそうですよ・・・。
私たち、親の思考が、子供にも影響が出ます。
それなら、もう、信じるしかないね!
親の責任として・・・。
【私は、どうせ、愛されている】
ねーーー♪
あ・・・。
つぶやくのは、7万回ね(笑)
確かに・・・。
あの休憩時間は、初心者にとってはザワザワする時間だったわ(笑)
そして・・・。
「大丈夫経」が始まった時は・・・。
ヤバい!
宗教・・・。
と思ってしまったことも、間違いない(笑)