久しぶりのブログです。
下の息子は生後半年になり、短い時間ならおすわりをして一人で遊べるようになりました。
私が暮らす町は人口5万人の小さな田舎町です。田舎の保育園には空きがあるだろうと高を括っていましたが、実際は市内中の認可保育園に空きがなく、来年4月入園に向けて保活をすることになりました。
ということで、残り半年間は自宅で保育をしながら仕事をする生活が続きます。
家業の方で、ドライバーの採用面接が毎日あるので、息子にミルクを飲ませながらFacetimeで面接をすることもしばしば。時々ドライバー希望の女性もいて彼女たちと話していると、出産育児が仕事面で大きな足かせになっていることを実感します。
子供が保育園に入れないから仕事を中断せざるを得ない。ドライバーで稼ぎたいけど、年度途中から保育園に入れない。私も同じ状況にいるので、彼女たちの悩みがよくわかります。
物流業界に限った話ではありませんが、御多分に洩れず私の会社も慢性的なドライバー不足です。この度、日系ブラジル人向けに求人広告を打ったところ予想以上に響いて毎日のように採用面接があります。
女性ドライバーは男性には無い細やかさや気遣いができるので比率を高めたいのですが、20代・30代の女性層を厚くしようとすると必ずネックになるのが保育園問題です。
15年前の長女の時も待機児童問題は深刻でしたが、いまだに全く改善されていません。政府や自治体の対策を待っていても一向に状況が改善しないので、背に腹は変えられず、社内に保育園を開設することにしました。内閣府が旗振り役をしている企業主導型保育園です。
私が今の年齢で出産をしたからこそ、企業主導型保育園を開設しようと思えましたし、そのためのリソースとパワーを活用できます。本来なら、当事者にならなくとも問題意識を持ち、その解決に向けてアクションを起こすのが理想ですが。
これからしばらくバタバタしそうです。
