束の間の黒き静寂
幼き微笑を赤く染め
見上げた天に伸ばした指は
胸の在処を掴むのか
そして僅かな夢を見る

ちょっとズルをして浴槽に湯を溜めながら入浴する時は、うっかり寝てしまわね様に注意。
溢れんばかりの湯の中で、己の動悸の激しさに驚き目が覚める事になるでしょう。

湯船に漂う
チャポン…チャポン…
響く水音に胸が締め付けられる
浮かぶのは幼き日々の情景
記憶の中を漂う