写真のスタイリングに対するこだわり | |写真で想いを伝えるフォトマーケティング

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撮影のスタイリングのイメージを


考える際に以前から気をつけていることは『人と違うものを選び、作る』


あと、これはフラワーデザイナーを始めた時、尊敬している先生から教えていただいたことなのだけど

『同業者の作品を極力見ないこと』

残像になって作品を作る際になんとなく似てしまったりする可能性があるからだとか。(この意見には賛否両論あるかもしれないけど。。)


あの頃はそもそもスマホもなかったし、インスタもピンタレストなんてなかったから、モデリング先なんてなくて笑

ウェディングの洋書、海外雑誌を年間購読して、そこからインスピレーション得て、何度も試行錯誤しながら

自分のイメージからスタイルを決めて毎月のフラワーアレンジも考えたていた。


写真教室を始めてからも

季節が変わるたびにいろんなお店に

行って人と違う素敵なものを探すというのがルーティンだった。


毎月生徒さんに撮影してもらうスタイリングを考えるのが正直産みの苦しみだったけど、それでスタイリングの

幅や引き出しが増えたように思う。


今はスマホで素敵な写真はすぐ保存

できるし、モデリング先も沢山あるから、スクショして真似したり

正直頭を使わないでも素敵な写真が撮れちゃうという時代。

だからなかなかクリエイティブな部分が伸びなかったり、いつも何を使ったらいいかわからないとか同じような写真になってしまう という悩みが出てしまうのだと思う。

(でもそのことを見て見ぬ振りをして現状維持な人はもはやそれは悩んで無いのかもしれない笑)


ファションと同じで

写真にも使うプロップスにも

トレンドがあるから

常に色々なものを目にする、

体験をするのは本当に大切。


そして今週は久しぶりに

撮影アイテムの買い出しweek。 

まだ誰も使ってない秋を先取りする

アイテム見つけてこよう!