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「いじめは要は学校内で行われる暴行、傷害、恐喝」と道場長
 昨年10月、滋賀県大津市の中学2年生男子生徒が、いじめを苦にして自殺した。事前に男子生徒の親に相談..........≪続きを読む≫


この記事でも言ってるように、日本では一集団の中で行われる「暴力」や「恐喝」「金銭略取」など本来であれば「犯罪」として罰せられる事も「イジメ」という言葉を使って、まるで別物のように扱っている。
また、「18歳未満」とひとくくりにし、「20歳未満の未成年」というあまりに大きな枠で青少年達の間違った行為をひとくくりにしてしまっている。
俗にいう「少年法」と呼ばれる法律です。

しかし、私個人としてはこれに関して常々疑問を抱いています。
それは前回書いたブログでも触りを書いています。
個人的には少年法は小学校6年生までの適応にし、それ以上は普通の大人と同じ法律の適応で良いと思います。
中学生以上で、全うな教育を受けていればこの時点で最低限のやって良い事と悪い事、善悪の区別はつくはずです。
むしろ、その年代で善悪・物の善し悪しの判別がつかないち言うのであれば、それは学校教育と家庭内環境/親の教育が悪いと言い切れます。

先ほどのニュース記事でも書いてありましが、そういった今現在「イジメ」と呼ばれる事に該当する情報を得た場合、教師はすぐに警察を介入させるべきだと思います。
ただ、法律制度を買える必要もあります。
民事不介入とありますが、あれもあまりに無意味で無責任なものだと思います。
学校現場からの通報に関しては、警察が介入・・・いや、むしろ通報があった場合に介入しなければ警察そのものを罰する規則や法整備がまず必要だと思います。

そして、当該の学校現場の関係者や担当教育委員会の面々も、もしイジメにあってる被害者が怪我をおったり、最悪最近多く見られる自殺など死亡するような事があった場合には、服役含む重たい刑罰を科せるべきです。

ただ、教育のあり方もかえるべきだと思います。
日本の教育は文部科学省が課したマニュアル通りに授業を進めないといけない仕組みになっている。
なので、日本の教師は黒板に向かって黙々と書いて教科書を読むだけ。
生徒も皆黒板しかみず、discussionやdebateを全くしない。
だから、「話し合う」能力や「物事を思案してそれを共有する」能力に日本人は欠けているんです。
欧米の様な対話式の授業を行う事で、日々教師と生徒の間でのcommunication skilが養われ、お互いの関係も築きやすくなる。
そういった事が、一つ「イジメ」をなくす礎にもなるのではないでしょうか??

また、最近「怪我をする前に怒ってさせない」「何でも親がしてあげる」など子供が「身をもって体験する機会」を親御さんが潰してしまっているのがよく見受けられます。
子供が可愛いのが分かります。
だけど、「身をもって体験させる」という言葉あるように、子供は色んな事を自ら体験して、失敗して物事学んでいきます。
怪我をして痛みをしり、失敗をして一人ではなく人と繋がって物事をやっていく事を学ぶ。
そういった機会を幼少期からもっと親御さんは体験させてあげる必要があると思います。

個人的な見解になりますが、こういった事をすぐにでも変えていかないとダメでしょう。
こういった底辺の部分を変えていくのが、後々の社会を良くする事にも繋がります。
あえて言うなら、今こういった学校問題がここまで混沌として、解決出来ない状態になってるのは日本の社会構図と似てると思いませんか??
残念な事に日本という国そのものが機能していないように個人的には感じます。