また新たな学校内における傷害(日本で「イジメ」と比喩される)が発覚 | Eternaのブログ

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120807/dms1208071126005-n1.htm
まず最初にこちらのニュースのリンク先の写真を見るのが一番早いでしょう。
正直これを見て、個人的には引きました。
この怪我に対してではなく、この怪我を「負わせた」加害者(虐めた生徒達)にです。

そして、さらに驚いたのは学校側の対応です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120806-00001190-yom-soci
こちらのニュースにもあるのですが、何と「被害者側の生徒」に対して「自主退学」を求めてきたのです!!
あり得ないです。
何の為の学校で、何の為の教育者なのでしょうか??
個人として、「学校」というのは「勉強を教える」などは二の次で、本来の目的は「人として社会で生きていく上で必要な尊厳・尊重・慈しみなどを教え学ぶ場」だと思っています。
その中で「勉強」や「スポーツ」などがいくつかの手段としてある。
ですが、近年の日本の教育現場はこれらの「手段」が「目的」にかわってしまい、本来の「人間形成」の場としての目的が失われています。
学校関係者は自分たちや学校の評価を高める為に、勉学やスポーツの成績を上げる事のみに集中し、良績を残す生徒はたとえ何をしても基本的には庇い、今回のように虐められた生徒や勉学スポーツで成績を残せない生徒は「落ちこぼれ」と揶揄し、切り捨てる。
そして、何より今の日本の社会のほとんどの中間管理職以上の人の大半はこのような「自己保身」や「自己顕示欲」で日々を過ごしてるのは現状です。

本来日本の良い所は「尊厳・尊重・慈しみ」でした。
高度経済成長期も欧米のモノマネをしつつも、これらの精神があるから単なるモノマネでは終わらず、最初は欧米から非難されていたが、これらの精神が評価され、「日本」というブランドが認められるようになった。
だが、今の日本の社会にこれらの精神はあるでしょうか??
正直ないです。
政治家など見れば一目瞭然ですよね。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120808-OYT1T00336.htm
そもそも、これほどの「怪我」を「合意によるもの」と一般的な良識があれば思う事すらしないですし、本人が言ってたとしても疑いますよね??
http://www.sanspo.com/geino/news/20120808/tro12080805020000-n1.html
最終的にイジメと認識とまた前に自分たちが言ってた言葉をふらふらと変えるところも、今の日本の教育関係者を信じれなくなる要因ですよね。

大津の一件を境に、各地で多くニュースで「いじめ」と表現されて、実際に多く被害届を出しての刑事事件になる事が表面化してきています。
ただ、これは本当に氷山の一角に過ぎないと思います。
ニュースになっているのは「病院で治療をしないといけないほどの重大な傷害事件」であり、「被害者が勇気を持って被害届を出した」ものだからです。
このタバコを押し付けられた事件以外にも「肋骨を折られた生徒」や今日も「腰の骨を折った生徒」などもいます。

まずは「少年法」を撤廃、もしくは新たにより厳しく改正を早急にすべきでしょう。
消費税の増税や、日本航空・東京電力などに無駄な税金を投入する、社会保障の改正なども必要でしょう。
ですが、なぜ政治家の間で、国会でこの「未成年におけるいじめと比喩される傷害事件」の事が大きく取り上げられないのでしょうか??
少年法から変えていき、教育委員会などの学校・教育現場関係者、文科省などの対応をより強化し、適切な対応をしない場合の罰則を作成などを法整備し、未成年でも刑務所に入れるくらいの事をしないとこの問題は何も解決しないと思います。