レコードプレーヤーをかったら
Jacksonsのアルバムを集めてみた。

モータウンからエピックに移籍したばかりの「Jacksons」は、モータウン時作詞作曲を禁止されていたマイケル達がようやく自由に創作できた記念のアルバムだ。
そこからマイケルが参加しているのは
Going place
Destiny
Triumph
VICTORY
のアルバムだ。
まず気になるのは、
マイケルがどんどん垢抜けてくる様子だ。

作曲も「Jacksons」や「Going place」では、マイケルがてがけているのは2曲のみだが
なかでもひときわかっこいいのは、
ご存知 This Place Hotel。
ランディとの合作のLovely Oneもライブでおなじみの曲。
ジャッキー兄やティト兄も作曲しているけど、ここでもマイケルは、他の兄弟と実力の差は大きい。
ところが「Victory」になるとマイケルの曲は2曲のみ。ランディも作曲しているけど、このアルバムにはマイケルの良さをあまり感じない。
このあとマイケルは、Jacksonsから脱退してしまう。
マイケルは、TriumphでJacksonsとして全力を出し切り、つぎの方向性を考えるようになったのだろうか?
TriumphはOff the Wallの翌年の1980年リリースされている。
ということは、
マイケルの音楽性が大きくかわっていく時代だったということ。
だからTriumghは聴き応えがあるアルバムだったのか。
全く無知で聞いていたけど、
マイケルがマイケル坊やで無く
MJとして花開く瞬間のアルバムだったということを知り納得した。
Jacksonsのアルバムのタイトルは
Jacksons
Going place
Destiny
Triumph
VICTORY
このタイトルの意味は
Jacksons
Going place→どんどん出世する
Destiny→運命
Triumph→長くかかった勝利
VICTORY→大勝利
なんか随分と現実的な意味ですね。
アルバムのタイトルに、Triumph→長くかかった勝利とあるのは、マイケルも納得したろうな。
だけどVictory→大勝利って
マイケルは、本当にそう思っただろうか?
この頃はもうJacksonsに心はあらずだったから仕方ないかもしれないけど、
曲のクオリティは、ダントツTriumphのほうが勝利してます。
ということでJacksonsのアルバムをお持ちでない方は、「Triumph」をお勧めします。
Triumphでは、ランディとの合作の
「Give It Up」の独特のリズムとランディお得意のパーカッションとピアノ巧みに混ざり合って癖になる曲。
「Everybody」はマイケルの声がひときわカワイイ❤️
「Time Waits For No One」はジャッキー兄とランディの合作。しっとりしてマイケルの声にぴったりな曲。
ぜひぜひ聞いてみてください。



