始まり
また、三年前と同じ沈黙が流れようとしてる。
コロコロと転がり続ける。
三年前、「カッコいい店員がいるよ★」と
女友達に連れて行かれた居酒屋。
そこには確かに私好みの髭・髪・肉体の持ち主がいた。
私は、初対面の男性と会った時、見たとき、
無意識に男性を2通りのグループに分ける。
一つは、sexをしたくないグループ
もう一つは、sexをしたいグループ
その分け方は直感的なモノで、必ずしもタイプの男性ばかりが後者になるわけではない。
そして、間違いなく彼は後者であった。
「この彼に抱かれてみたいなぁぁ~」とお酒を飲みながら、友達 と話をしながら彼を視ていた。