前回のFISH法結果報告から約一週間後、羊水検査の最終結果報告の診察でした。
また一時間くらい待ち......
診察室に呼ばれ、羊水検査結果的には何も無かったですと言っていただいた事はホッとしたのですが、
じっくりエコーを見させてくださいとの事で偉い先生が出てきた以上、今日は何か告げられるんだなと身構えながらの診察でした。
最初に若い女医さんがエコーを当てて、やはり心臓が...などと上司の先生と話していました。
以前より羊水過少のため、エコーが本当に見づらいと言われていたので私が見ていても本当に分からない...
羊水のない狭い空間に体を折った状態で入っているとの事でした。
でも心臓の動きが遅めな事(不整脈)や、羊水がほとんどない事、頸部やお腹に水が溜まっている事などは私にも分かりました。
その後上司の先生がエコーを時間をかけて確認し、お話が始まりました。
私たちの息子は、
・羊水過少→手足の拘縮(手足の発達不良)、肺が形成出来ない(産まれてすぐ亡くなる可能性も)
・先天性の心疾患→単心房、共同房室弁、肺動脈狭窄、大血管転位
→無脾症候群(修復が困難で産まれて来てくれたとしても低酸素下での生活になるだろう)
・胎児の腹水
とたくさんの厳しい可能性を挙げられてしまいました。
そんな中でもなぜか私は冷静でなんだか他人事のように先生の話をぼーっと聞いていました。
話の途中何度も"辛い話ばかりしてごめんなさいね"と気遣っていただきましたが、泣くでもなく
ただ淡々と頷くばかりでした。
そして、今回の妊娠をあきらめるのであればもうそんなに時間がないことを説明されました。(当時19w6d)
ご主人にも直接説明させていただきたいので近日中に一緒に来ていただけますか?との事で、ちょうど翌日が主人のお休みだったので予約をお願いし今後の事は翌日に持ち越しとなりました。
他人事のように話を淡々と聞いていたくせに帰り道に主人から電話が掛かって来て、泣いてしまいました。
今回は諦めた方が良いのではないかという方向の先生のお話はやはり辛かったです。
つづく...