君にしか解けないものがあるとしたなら
それはなんでしょうか?
理屈とか?必然とか?
僕は解らなくて
諦めて過ごす毎日はただ悲しくて
ただ虚しくなった
生きるとか消えたいとか
そんな問題ばかりで
でも、一つだけ答えられるよ
側に君がいないという事
そして僕は君と誰かの不幸を願う
ごめんなさい
この部屋は一人で過ごすには広くて
今年もまた君を想う
西陽から照らしだす君の面影
割り切れぬ恋心
「バイバイ。」
そう決めたはずなのに
「バイバイ。」
それが出来なくて
夢の中で逢えるのに
偶然見た君はとても大人びてて
例年の君よりもずっと
幸せそうな笑顔憎めなかった
立ち尽くす春の午後
さよならも言えないまま
