【番外編】☆010. 一人カラオケなう(その2) | LOVE & SICK

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その後、何度か通うにつれて、オレもそれなりに上達していった。

高校に入ったら、さらにそのカラオケ好きはエスカレートしていった。
2人で5時間フリータイムとか余裕だ。

アルバムの曲もあさり出し、
機種にこだわり、
新曲が入った時には奪い合い。
オリコンのベスト10に入る曲は当たり前に歌っていた。

そして

 「他人が歌えない歌を歌う」


というようなテーマができてきた。

難しい歌や洋楽を経て、出会ったのが、

  ラップ

それからは、ラップ、ラップ、ラップ。
だからと言って普通の歌を歌わなくなったわけではない。
相変わらずチャート曲は、歌えて当然のレベルだ。

モチロン学生時代のバイトは、カラオケ店の店員だった。

しかし、それも社会人となり、結婚をし、子供まで出来てしまうと、全く行く機会もなくなってしまった。

歌う曲もチャート曲は全くわからない。
そして、ラップオンリーとなってしまった。

それほどのカラオケ好きだったが、
一人カラオケはまだしたことがなかった。
それだけはできないと、思ってた。

一人カラオケを始めたのはホントつい最近だ。
何がキッカケだろう?
たぶん、一緒に行く友達が全くいなくなったからだろう。

そこから、オレの一人カラオケワールドが始まった。。。。