明洞の屋台で、1000W。
2年前のソウル一人旅で、毎日の主食でした。
実は、悲しい気持ちを捨てるための一人旅。
このときは、本当に孤独で、
串に刺さったソーセージにも
「おまえは、いいね。みんなとつながってて・・・」![]()
なんて、嫉妬して、重症でした。
同じ頃、韓国のホテルで書いた詩。
「好きな手」
最後は
あなたのゴツリとした 手の甲を見てた
冷めたコーヒーの隣で 動かない
もう触れられないとわかっているのに
つないだときの感触を 思い出していた
固くて すっぽりしていて
私の右手の秘密基地だった
「行こうか」と
あなたが握った伝票にさえ
嫉妬してしまった さよならの日曜日。
ほぼ実話。
あんなに悲しかったのに、
世界で一番不幸だと思ってたのに、
ちゃっかり詩にしていたなんて、
結構図太いかも、私。
