こちらはディナーセミナーの時のもの。

ワインを飲んですでにいい気分になっていましたので、何だか途中ですみません

 

私はひとりで参加していましたが、ひとりだと話しかけてもらいやすいので、いいこともあります。

 

この日は、あるアメリカ人の女性医師の方から声をかけていただき、話していると、共通の知り合いで、私がこちらでお世話になった内視鏡センター長の先生の話になって、

「彼に内視鏡を教えたのは私よ〜」

と。

驚きすぎました。

 

それから、もう一人、男性医師からは、

「どこから来たの?」

と言う話になり、

「日本です。あなたは?」

「ロシア」

 

ロ、ロシア!?

ロシア人とアメリカで、英語で話せるんだから、

世の中変わったもんだ

 

というわけで、この他にもちょこちょこした出会いはありましたが、そんな小さくても貴重な出会いがあるのは学会ならではかな