カルガリーと言えば、私の世代なんてすぐにカルガリーオリンピックを思い出すのですが…
今度そのカルガリーで子供カンファレンスがあるらしく、娘が予選候補になりました。あとは作文を5つ書いて提出というところで、
娘、
「英語うまく話せないし作文面倒だし、カルガリー行かない。」
と最初は言っていたのですが、
「頑張らずにあきらめるとか、私にそんな選択肢はまずあり得ない。」
と話したら、結構説得力があったようで?、頑張って作文を仕上げました

羅生門風の文章にしたらしく、返って英語にするのが難しかったのですが、何とか雰囲気をそのまま、それを英語に翻訳して、先週の金曜日はくもんの先生が特別に時間を割いてくださり、英語表現を添削してくださいました。
ですが…3時間…

3時間も英作文…

本当に疲れました。
でも娘のせっかくのチャンスですから。
選出されるかどうか(←選出されれば家族3人分の往復飛行機+高級ホテル2泊ついていて、親としては是非とも諦めて欲しくなかった、というのがホンネ
)結果はどうであれ、挑戦することに大きな意義があったと思います
)結果はどうであれ、挑戦することに大きな意義があったと思います
