今日はお友達の中国人ドクターに誘っていただいて、”痛み”カンファレンスに参加してきました

他大学から、まだ発表前の結果を呈示してもらえ、とても貴重でした。
いつも思うのですが、カンファレンスでのプレゼンテーションも、質疑応答もとても充実しています。知識のぶつけ合い、といいますか…
で、私が痛感するのが、まだまだ論文の読み込みが少ないな、ということ。何でもかんでも読んで知識をリニューアルしなければ、ぶつけ合う知識も足りません。
昨日はモーニングカンファレンスにも参加していましたが、共通して素敵なのは、
年齢による上下関係を感じないこと。バンバン言い合っているし、パソコンの不調時はむしろお偉い先生方が率先して集まり、”下っ端”はコーヒーを注ぎにウロウロしていたり…
それから。
どのカンファレンスにもご飯かおやつがあること。
実はこれがものすごく大事

