今日のハードスケジュールを、娘も弟君もよく頑張ってくれました

どの習い事も、本人達が楽しいと思っていることと、娘に関しては少し負けず嫌いなところがありまして、出来ないことが悔しくて出来るようになりたくて、続けられているような感じです。
子供達を習い事で縛りつけるつもりは全くないので、本人達の意思を尊重したいと思いながらも、それぞれの場で自分の居場所を作り上げ、先生や他の生徒さんと交友している様子をみると、一つの路だけにとらわれず、色々な世界をみて欲しいし、それができる環境にあるはず、という思いを強くします。
写真は今日初めてバイオリンの音を出すことが許された娘が帰りに
「蝉がうるさーい
」と、ふざけながら耳を押さえて歩く様子。
バイオリンと余り"長さ"が変わらないよ…
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