昨夜は、旦那様は忘年会。夜11時頃、そろそろ寝支度をしましょうか、と思っていたところ、旦那様から電話が。
同僚の先生を泊まらせてあげてほしい。
という内容でした。私がノーメークでは人様とお会いできないのは、旦那様も十分承知とみえ、私はでて来なくてもいいから、ということ。
以前お会いしたことのあるドクター、私のほうが先輩ドクター、旦那様と仲良しドクターという理由で、おっけ返事をしました。申し訳ないけれど、真夜中の私はひっそり過ごすことにしました。

とはいえ、もともとはおもてなしをするのは好き。せめて、気分を損ねないようにと、リビングで二次会ができる準備をせっせと整えたのでした。
やりだすと、これがなかなか止まりません!
掃除器かけて、机を拭いて、床を拭いて、ソファーを拭いて、冷蔵庫を拭いて、シンクを磨いて。。
いい加減、もうやめよう!と思って時計をみると深夜2時。

帰宅してきた旦那様たちは、うちで飲み直す元気もなく眠りについたのでした。

私も、もっと早く寝たかったよ。。