これで二度目の東京事変ライヴ。
今回なななんと2デイズin ナゴーヤに参戦。
快く送り出してくれたパパさんと息子達に感謝。
前行ったのは2年半くらい前で、Zepp Nagoya 。
行ったらもう満員こで、一番後ろでビール片手に鑑賞。
いやホントに鑑賞。床がフラットだもんで見えなくて。
でもあの空間にいたことは贅沢だった。
今回なんて仲良しの友達と行け、
席は1階10列目(一日目)と15列目(二日目)。
ようやく林檎ちゃんは生身のニンゲンだと解った。
林檎ちゃん。
彼女をどうやって表現しようか毎度悩むのだけれど、
今回生林檎ちゃんにお会いできて何が一番感動したかって
やっぱり彼女はnatural born singer で
生き様を歌にするシャンソン歌手のようでした。
あの華奢な体からは想像がつかないような
魂の奥底から搾り出される言魂。感涙。すげぇと本気で思った。
若い頃のデビュー当時の彼女は
いつもどこか張ってる感じで、無理してる感じが痛々しくて
何だか若い頃の自分とリンクしてなかなか好きになれなかった。
それでも彼女のかもし出す音たちは私の心を揺さぶって
ずーっと彼女の生き様をいちファンとして見てきたのだった。
今の彼女はすごく自然に近くて
まぁ昔のロックな部分が好きだという人達には物足りないかもしれないけれども
割と素直に音を作り委ねている感が好き。
というのは事変のメンバーとにある信頼感があのタイトな演奏に出ていて
それも私は凄く嬉しかった。
テレビのインタビューを見ていても
特集でメンバーと話しているのを見ていても
林檎ちゃんはいつも笑っていて、
あぁ彼女もやっぱり人の子だし人の親だしと
勝手に親近感を持ったりして、そういう意味でもやっぱり林檎ちゃんが好きなのだ。
あとは
東京事変、というバンドが純粋に好き。
師匠の落ち着いたベースも、楽しそうにドラムを叩くトシちゃんも、
相変わらずKY感満載のわっちも(勿論彼の弾くピアノは安心感たっぷり)
本当はお茶目な浮ちゃんも(そして勿論ギターや歌は素敵そのもの)、
別に細かい話をしなくたってお互い解ってますよ、音があるからね、っていう
音楽バカぶりなこのバンドが大好きなのだ。
そしてその生の事変を生の音で生で観られて
私は本当に幸せだ。