雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ -20ページ目

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

会社のジャネスが
こんな話をしてきた。

 

 

カリフォルニアに住む妹さんが

Enoughというブレスレットを
買ったので、

 


そのうちの一つをジャネスに
あげたいとのこと。

 

 

このEnoughという
ブレスレット、

 

 

アメリカの靴会社
TOMSの創業者、Blake Mycoskieが
始めたもの。

 

 

 

 

TOMSは
2006年に生まれた
アメリカの靴の会社なんだけど

こんなストーリーがある。

 

 

 

 

Blakeは
アルゼンチン旅行中、
裸足で歩く子どもたちを
目にして、心を動かされた。

 

 

そこで考えたのが、
靴を一足売ると一足寄付する
という仕組み。

 

 

One for One。

 

 

このシンプルなコンセプトが、
世界に広がった。

 

 

でも彼は
そのTOMSを手放した。

 

 

自分自身が
メンタルを壊した経験を経て、
会社から離れた。

 

 

今はブレスレットを通して、
人を支える活動をしているらしい。

 

 

Enoughのブレスレットは、
手作りの革とビーズでできている。

 

 

利益はすべて
メンタルヘルスの支援団体へ

寄付されるらしい。

 

 

一つは自分のため。

 

 

もう一つは大切な人に渡すため。

 

 

自分は十分である

(I am enough)

というメッセージ 

 

 

ジャネスも妹さんも、
本当にいろいろ
辛い経験をしてきた。

 

 

だから、妹さんが
このブレスレットを
買ったと聞いて、

私は胸が熱くなった。

 

 

私だったら、

もう一つはトーマスあげたい。

 

 

ブログには書いていないけど、

去年はカウンセリングに通った。

 

 

そして、今度は

この話をジャネスが
シェリーさまにした時のこと。

 

 

ジ「妹がね、TOMSの元社長の
  ブレスレットを買ったの」  

 

 

するとシェリーさま。

 

 

シ「Oh yeah, he is a douchebag(彼はクズよ)」

 

 

いやいやいや、もうジャッジから入ってるし(笑)

 

ってか、知り合いかっ!

 

 

ジャネスも、

これからいい話しようとしてるのに、

一瞬「え?」って顔になってたよ(笑)

 

 

ジ「ブレスレットを買って、
  そのもう一つを私にくれるって」

 

 

シ「Nice!私も昔はTOMSの靴、
  たくさん持ってたけど、今はないわ。」

 


ジ「コンセプトがよかったよね、One for One」

 

 

それを聞いたシェリーさまが

おっしゃいました。

 

 

ジ「彼はアフリカの子どもたちに
  靴を送ったんけど、余計なお世話だったのよ。
    

  あの子たちは貧乏だから裸足だったわけじゃなく、

  好んで裸足でいたのに、

  靴を履かせたことで本来のらしさを奪ったのよ

 

  He fucked them up」

 

 

なんて強い言葉(爆)

 

 

ってか、マジ知り合いかっ!

 

 

なんか、同じ話を聞いても
人によっていろんな考え方、
捉え方があるんだな~って、
改めて思ったわ。

 

 

こわっ(笑)