私は、
バイリンガル教育は失敗したと
思っていた。
でも、
「失敗」って何だろうね?
息子がバイリンガルに育たなかった=失敗、
そう思い込んでたけど、
実はそうじゃないなと思う。
最近になって、
トーマスが日本語を
習いたいと言い始めた。
本来なら、
日本人の母である私が
教えてあげればよかったんだと思う。
でも彼が生後7週目で
私が職場復帰して、
デイケアに預けたから、
彼が私の日本語を聞く時間は
本当に少なかった。
それでも私はずっと
日本語で話しかけてきた。
だけど、
学校に上がってからは
英語が中心になった。
学校であったことを話すときも、
英語の方が話しやすそうだったし、
勉強のことも英語の方がしっくりきた。
なのでここら辺から
日本語はあきらめた(笑)
やっぱさ、
私も英語の環境で
生活しているから
家族との会話も、
英語のほうが楽なのよ。
それでも、
他の子がバイリンガルに
育っているのを見ると、
申し訳ない気持ちが
どこかにあった。
でもね、
私が英語を学んだように、
言語っていくつになっても、
「やりたい」と思った時が
スタートだと思う。
トーマスも最近、
本格的に日本語を
勉強したいと言って、
自分でチューターを
見つけてきた。
ついこの前、
アジアンフェスティバルに行ったとき、
日本人ブースで
「日本語を教えます」
という人に出会って、
昨日その人に
会ってきたらしい。
その先生は日本人で、
来年1月から大学で開かれる
日本語クラスに通うことになった。
多分、大学の授業というより、
一般向けの夜間クラスだと思う。
自分で先生を見つけ、
とっても楽しそうに話す息子。
そして講座費用は
自分がバイトしたお金で
出すと言っている。
その日本語の先生いわく、
一番難しいのは発音だって。
日本語の中には
英語由来のカタカナがたくさんあって、
それが日本語を習う外国人には
発音が難しいらしい。
でもそれって、
私たち日本人が
英語を話すときも同じだよね。
今、部屋を見渡すだけでも、
デスク、チェア、カップ。
全部英語。
「机」「椅子」「茶碗(ええ?)」
とはあまり言わない。
私たちの“カタカナ英語”は
そういう発音の違いから来てるんだなと
改めて思った。
余談だけど、私はこれから、
アメリカ発音の講座を
やっていきたいと思っている。
話は少しそれたけど、
新しいクラスが始まるのは1月。
それまでひらがなを
練習するって言ってた。
何か新しいことを始めるときって、
ワクワクもあるけど、
ちょっと緊張もあるよね。
私はバイリンガル教育失敗した
と思っていたけど、
トーマスにとって学ぶタイミングは
まさに”今”、なんだと思う。
このタイミングで始める人って
勢いあるし、伸びるよね。
ちなみに、
以前コーチングをさせていただいた、
うねまきさんとも、
また新たにご縁をいただきました。
タイミングって大切。
日本語話せるようになったら、
日本のおじいちゃんおばあちゃんと
もっといろいろ話したいと言っていたトーマス。
ママじゃないんかいっ(笑)
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