苦情の紙 | しーたんの東京Life

苦情の紙

今日もジムで良い汗掻いてきました。あせるしかし疲れたガーん


ここからは昨日のお話。


昨日家に帰ると玄関にマンションの管理会社から手紙が・・・。


内容は私の部屋の物音が煩いとの事。


最近そんなに早くは家にいないし、一応マンションだから気は使っていた積もりだったけど、隣にちょっと神経質っぽい男性が越して来てからなーんか変な感じはしていました。


玄関先で会っても挨拶してもしてくれないしナゾ、なーんか感じ悪いって思ってた。


こんな紙を貰うなんて覚えが無いから様管理会社へ電話!でもずっとお話中で繋がらない。


ならばきっと隣の人だ!私流必殺思い込み。その警告の手紙を持ってお隣さんへ・・。


「夜分遅くすみません。隣の者です。」


インターフォン越しに「あっ、はい」と直ぐ応答してくれた。向こうも「来たか!」って感じ。


ドアが開き、ホント、普通の人。こんな人だったんだ・・・。って正式に言う初対面。


「もしかして私の部屋、煩くてご迷惑お掛けしていたでしょうか?」   一か八か聞いてみた。


彼曰く、いくら私が窓を閉めていても夜遅くの電話の声が聞こえる・・ようです。私は余計に笑い声が大きいからゲへへへへ


彼も申し訳なさそうに言う。「聞いちゃ悪いと思って・・。」 きっと言葉を選んでくれたのでしょう。


あー、申し訳ないのはこっちだー。


丁寧に謝り、今後もし何か気がついたら何時でも言って欲しいと伝え部屋に戻りました。


会話もした事も無く、自分の隣が煩かったら不審に思うに決まっている。


でも何故か最後はお互いに笑顔もこぼれる感じで話ができました。


FACE TO FACE にひひ大事ですね。


東京は隣に住んでいる人さえも判らないほど閉鎖的なところがあるから。


茅ヶ崎にいるときは住民皆仲良しだったけどねー。家族みたいでニコッ((藁


今回、窓を閉めていれば夜中に大声で話しちゃいけないと(そんな積もりはなかったけど)・・・今更気がつきました。


新築で入居したマンションだったから何か安心してました。甘かっため


本当に反省モードショック。きっとお隣さんはずっと思っていたんだろうね。悪い事しました。


窓さえ閉めれば夜中に大声で笑って良い訳ではないのだ標準とうふさん。当たり前ですね。


お菓子でも買ってもう一度ご挨拶してきます。はい。


知らず知らず他人に迷惑を掛けていたことに本当に反省する夜でした。 (気づくのが遅かった!)


ごめんね、お隣さん葉っぱ これからは夜の大爆笑は気をつけます汗汗