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born to be HAPPY!

三歳児検診で息子に発達障害の疑いが。

数ヶ月後に知的障害の無い、自閉症スペクトラムと診断されました。

それからの息子の成長と様子の記録を書いて行きたいと思います。

3歳児検診から、parsを受ける前までの私は、ネットで調べては焦っていました。


息子と会話が出来ない。


こちらの質問の意味が伝わらない。


急に気になりました。


『誰と遊んだの?』
『何をして遊んだの?』
『何を食べたの?』
『どこへ行ったの?』


いわゆる、5W1Hの質問が彼にはわからないようで


『誰と遊んだの?』
「だれと、あそんだの」と、オウム返し。

イライラして『パパでしょ?』と言うと
「ぱぱでしょ~泣」

『何をして遊んだの?』
「パパ」
『滑り台でしょ!?』


『何を食べたの?』
「すべりだい」



…という状態。



私がイライラすればする程、パニックになるようでした。


parsを受けるまでの1週間、こう言った私の“尋問”は続き、息子には本当に悪いことをしました。


テストを受けて、心理士さんに相談してからは


『誰と遊んだの?』
「だれとあそんだの?」
『パパとあそんだんだよねー?楽しかったー?^ ^』

と、話しかけられるようになりました。

今でも、たまにイライラしてしまう時がありますが…>_<




この2ヶ月後に、リハセンターの保育士さんに言われた言葉。




例えば、ロシアとか、全く言葉が分からない国に行って

何か質問をされているけど、全く分からない。
相手は何度も同じ事を聞き、しかも段々イライラしている。

とても怖くて、何か話さなきゃと思って、オウム返しをする。

でも、また同じ質問をされる。



私が息子にしてしまったことは、これと同じ事だと言われました。


大人だったら、なんとかこの場を逃れればいつか終わるだろうと思うけど、子供は怖くて怖くて、ひたすらパニックになりますよね、と。



その通りだと思いました。



オウム返しとは、何か話したい!と思う気持ちの表れ、努力なんです。と仰っていました。


私はイライラしやすいので、この言葉を思い出すようにしています。