そして、初診日から1ヶ月後。
心理士さんとの面談に療育センターへ!
待合室で問診票を書いていると、心理士さんが迎えに来て、息子に『③』と書かれたカードを渡し
『このお部屋に行きますよー^_^』と。
そして、入り口に③と書かれた部屋に入ります。
部屋に入ると、壁に写真付きで
①お話
②おもちゃであそぶ
③お絵かき
などと、順番が書かれていました。
言葉で言うより、目で見た方が分かりやすいからなんだなぁと納得。
心理士さんが
『誰と来たの?』
息子『…(ニコニコ)』
『お父さん?』
息子『お父さんー!』
ああ、ダメだこりゃ。(°_°)
他にも質問されているのに、テーブルの下におもちゃが有るのを見つけてしまって、息子の興味はそっちへ。
おもちゃで遊ぶことにして、色々パズルや、穴にボールを落とすやつで遊ぶ息子。
心理士さんが、途中ボールを落とす穴を手で塞いだりしていました。
息子は『?』って顔で心理士さんを見て、手をどけていました。
あれは何のテストだったんだろう。
続いて、小さな箱、ハサミ、ボール、犬のおもちゃなどをテーブルに並べ
心理士さん『じゃあ、ハサミを、箱の上に乗せてください。』
とか
『犬をボールの横に置いてください』とか言います。
息子は話をあまり聞かず、ボールを箱に入れたり…
(ーー;)
話をちゃんと聞いていない。
続いてのお絵かきは、やりたくないーと拒否!
次!…
何も持っていないのに
心理士『はい、バナナだよ~』と言って架空のバナナを息子に渡す。
だけどこの時息子は調子に乗りモード。
お絵かきを拒否した辺りから、拒否を楽しんでいる様子で、バナナごっこも『やだー!笑』とニヤニヤ。
心理士さんが次は小さな箱を渡して『はい、バナナだよー』
『やだー!笑』
バナナのおもちゃを渡して『バナナだよー!』
『やだー!笑』の繰り返し…
はぁ…
これ、ごっこ遊びができるかどうかを見てるのに…。
いつもは、何も無くても食べるふりとかやるんだけどなぁ。
それを横から口出すのも…と思ったので、我慢して黙って見てました。
そしたら息子が急に『犬だよー!わんっ!』と参戦しだして、心理士さんは猫に。
心理士さんが『犬さん、バナナどーぞ!』と言うと
『もぐもぐ、おいしいっ!』と。
それからはただの箱を車に見たてて遊んだりしてました。
ごっこ遊びはクリア?
その頃、ドアの小窓から視線が。
見るとスタッフさんが会釈していました。
ごっこ遊びが終わるころ部屋に入って来て、一緒にお話をすることに。
保育士さんでした。
『最初は落ち着いてなかったみたいですけど、最後は楽しそうでしたね!』と言ってたので、何処かにモニターがあったのかな?
心理士さんが部屋のパーテーションを開くと、おもちゃがいーっぱい!
心理士さんと保育士さんとお話している間、息子はおもちゃに夢中になっていました。
私たちは、問診票を元に息子の様子や心配なことを色々話しました。
特に、保育士さんがとても話しやすくて、恐らく1時間近く話していたと思います。
センター設立の、20数年前からずっと勤めている方でした。
5W1H。の記事に出てくる保育士さんです。
息子にイライラしてしまうこと。
マナーなどについて、厳しく叱ってしまうこと。
…をメインにたくさん話し、相談に乗ってくれました。
続いて、通おうか迷っている民間療育の事についても話し
民間療育の先生が息子の悪いところを見逃している?
と感じてしまった事を言うと
と感じてしまった事を言うと
『どうして悪いところを見て欲しいの?』
と質問されました。
私は、少し回答に困りながらも
見逃して欲しくない。悪いところを見付けて、それが少しでも改善されるように適切な対処をしてほしいと思うので。
と、答えました。
すると
『この仕事に長く携わってくると、息子さんを見ていて“PARS14、田中ビネー89くらいのお子さんだな…”というのは分かりますから、見逃されないから大丈夫ですよ。^_^悪いところを出そうとするより、いいところを沢山出して伸ばしましょう。』
『だけど、その位の(レベルの)お子さんにしては、とてもよく育っています。上手く言えないけど…伝わるかしら…??』
『恐らく息子さんは、このまま成長すると、スムーズに就職するか、ちょっとお話してから就職するか…の微妙なラインです。』とも言ってもらえて一安心。
会話が上手く出来ない息子に、やはりイライラしてしまうんだけど…
この時は、イライラしない!接し方を変えよう!と思って帰りました。
本当は次回も心理士さんとの面談の予定だったのに、他院で検査を受けているため無しに。
看護師さんが間違えて予約を入れてしまっていたらしく、次回は7月。
医師の診察になりました。
二ヶ月、長い(・_・;