息子をお迎えに行き、いつも通り帰っていました。
ここの教室はショッピングモールの中に有るのですが、メインの通りではなく、ちょっと他の売り場を通ってエスカレーターへ向かっていると…
幼児教室の先生が歩いていた。
『あ、先生!今日もありがとうございましたー』と声を掛けると
先生『私、先週お電話しようと思ったのよ!』と。
え(°_°)電話?
何かマズいことしたかな!?と思ったら
先生『先週の指導報告の時に”これがスムーズに出来ていました”って言ってたと思うけど、あれ、○○くんの事なんですよ。』と。
先週の教材は、子供にとって馴染みがあまりない、台形の型紙を何枚か合わせて色々な形を作るというものでした。
台紙に完成形の図の輪郭が書いてあり、そこに台紙の紙を重ねてパズルみたいにするもの。
みんな一生懸命台形をくるくる回しながら当てはめて行きましたーと報告してたような。
その報告の中で
『台紙の図形が全部出来たら、台紙を裏返して、あとは自分の想像で好きな物を作って貰いましたが、表の形を再現してくれる子も居ました』と言ってたのですが、それが息子らしい。
先生『○○くん、裏返したら表の図形を全部再現したのよ!
私、感動しちゃって…それを伝えようと思ってたのに、気付いたらもう帰っちゃってたから…
それで電話しようか迷ったの!』と。
いつも息子が教室から出てくるのは1番最後。
靴を履くのが遅いから(ーー;)
だけど前回からスニーカーじゃなくクロックスにしてたので、いつもより早く履けて、まだお友達が残っているうちに教室を出ていたのでした。
毎回最後まで残ってるの、いつもなんだか申し訳なくて…
私『えー!○○なんですか!
図形好きなんですかね…??』
先生『最近は本当に走り回らずに座ってられるし、出した課題はすごく集中してやるんですよ。』
私『そうですか…じゃあ、いっぱい褒めます^_^
ありがとうございますー!』
先生『うん、じゃあまたね♪』
と言って、来た道を戻ろうとしたので
私『先生、もしかしてそれをわざわざ伝えに来てくれたんですか??』
先生『そうよー!じゃなきゃ、電話しないと気が済まなくて(笑)』
トイレか何かに行こうとしてたのかと思ってたのにビックリ!
お礼を伝えて帰りました。
息子がパズルを完成させたことよりも、この先生の心遣いが本当に嬉しかったです。
ありがとうございます…>_<…
帰宅した主人に伝えると
主人『すごい!先生、優しいね!○○も、すごいねー!』と褒めていましたが
主人『この、一部の事が目立って得意なのは、自閉症スペクトラムの子の特性だったりするのかな?』
(息子、中でもアスペルガーかも?と言われた事があるので。診断はありませんが。)
それ、私も思いました。
そんな事を考えて、息子を心から褒めてあげられないなんて…
ダメな母親だなぁと思っていたので、主人も同じ考えで少し安心したりして。
まだまだ障がいを受け入れるのには時間がかかりそうです。