born to be HAPPY! -33ページ目

born to be HAPPY!

三歳児検診で息子に発達障害の疑いが。

数ヶ月後に知的障害の無い、自閉症スペクトラムと診断されました。

それからの息子の成長と様子の記録を書いて行きたいと思います。

幼児教室でのこと。


息子をお迎えに行き、いつも通り帰っていました。



ここの教室はショッピングモールの中に有るのですが、メインの通りではなく、ちょっと他の売り場を通ってエスカレーターへ向かっていると…


幼児教室の先生が歩いていた。



『あ、先生!今日もありがとうございましたー』と声を掛けると


先生『私、先週お電話しようと思ったのよ!』と。



え(°_°)電話?
何かマズいことしたかな!?と思ったら


先生『先週の指導報告の時に”これがスムーズに出来ていました”って言ってたと思うけど、あれ、○○くんの事なんですよ。』と。


先週の教材は、子供にとって馴染みがあまりない、台形の型紙を何枚か合わせて色々な形を作るというものでした。


台紙に完成形の図の輪郭が書いてあり、そこに台紙の紙を重ねてパズルみたいにするもの。



みんな一生懸命台形をくるくる回しながら当てはめて行きましたーと報告してたような。



その報告の中で


『台紙の図形が全部出来たら、台紙を裏返して、あとは自分の想像で好きな物を作って貰いましたが、表の形を再現してくれる子も居ました』と言ってたのですが、それが息子らしい。



先生『○○くん、裏返したら表の図形を全部再現したのよ!


私、感動しちゃって…それを伝えようと思ってたのに、気付いたらもう帰っちゃってたから…

それで電話しようか迷ったの!』と。




いつも息子が教室から出てくるのは1番最後。

靴を履くのが遅いから(ーー;)


だけど前回からスニーカーじゃなくクロックスにしてたので、いつもより早く履けて、まだお友達が残っているうちに教室を出ていたのでした。


毎回最後まで残ってるの、いつもなんだか申し訳なくて…



私『えー!○○なんですか!

図形好きなんですかね…??』



先生『最近は本当に走り回らずに座ってられるし、出した課題はすごく集中してやるんですよ。』


私『そうですか…じゃあ、いっぱい褒めます^_^

ありがとうございますー!』



先生『うん、じゃあまたね♪』



と言って、来た道を戻ろうとしたので



私『先生、もしかしてそれをわざわざ伝えに来てくれたんですか??』


先生『そうよー!じゃなきゃ、電話しないと気が済まなくて(笑)』




トイレか何かに行こうとしてたのかと思ってたのにビックリ!


お礼を伝えて帰りました。



息子がパズルを完成させたことよりも、この先生の心遣いが本当に嬉しかったです。


ありがとうございます…>_<…




帰宅した主人に伝えると


主人『すごい!先生、優しいね!○○も、すごいねー!』と褒めていましたが





主人『この、一部の事が目立って得意なのは、自閉症スペクトラムの子の特性だったりするのかな?』



(息子、中でもアスペルガーかも?と言われた事があるので。診断はありませんが。)


それ、私も思いました。

そんな事を考えて、息子を心から褒めてあげられないなんて…


ダメな母親だなぁと思っていたので、主人も同じ考えで少し安心したりして。



まだまだ障がいを受け入れるのには時間がかかりそうです。