久しぶりに韓国語の本を読んでいる。
タイトルは・・日本語にしちゃちょっとおかしくなるが、「私の正しい韓国語書きノート」くらいにしておこう。
韓国人だからといって、みんな完璧な韓国語を使っているわけではない。
それは、著名な文学作家でも例外ではない。この本はいろいろな文学作品から文法的な間違いを指摘し、正しい韓国語とはこういうものだ、というのを教えている。
なかなか面白い。勉強になる。
韓国語を使っている人にはぜひお勧めしたい本だ。
一応自分は言葉をもって食べていくことを決めていることもあって、言葉遣いには相当うるさい方だ。
外国語の使用においては、特に気を遣わなければならないので、そっちばかり勉強していたが、
この本を読んで、自分でも間違って使っている韓国語があることを知って、反省した。
テレビを見ていると、あれが韓国語なのか??と思ってしまう言葉遣いの人が本当に、本当に多い。
言葉とは、時代によって変わるものだから、新しい言葉とか、流行の言葉がうまれてくるのは当然のことだと思う。
問題は単語ではなく文法だ。間違った文法により、意図とは異なる言葉になってしまうのが問題だ。
相手に正確に伝わらないと言葉としての意味がない。
簡潔で、伝達力のある言葉遣いが大事だ。
少なくとも自分が何を話しているかは、ちゃんと分かってしゃべりたい。

