*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*
3話目くらいまで、わーわーキャーキャー
言ってたけど、仕事が忙しくて見れなくて、気持ちも失速
とある事故で(ラッコを助けるのに真冬に船から海に飛び込むのはどうかと思うが、心優しく、勇気があったんだね)お父さん(立川志らく)も巻き込み、人の目を見ると、その人の思ってることがわかるようになったユリ(二階堂ふみ)
大学時代の友人花岡くん(中川大志)と会社を立ち上げてたユリは、高校以来恋愛をしていない
フードデリバリーをしている、留学生のテオ(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、恋に落ちてく〜
3話まで、キュンキュンさせて頂いてたけど、色々ツッコミどころがありました〜
テオがユリと恋に落ちるの早いし〜(これがないと始まらなんのだが)
不思議な力を持ったユリのことが書いてあるんではないか?という絵本をテオの家で見つけるも、貸してと言えず、あれやこれやとテオに仕掛けて最後まで読もうとする
普通に読んでみたい〜て言えばいいやろっと一人で突っ込んでた
ユリたちが飛び込んだ船にたまたま乗ってた、テオの大学の教授(杉本哲太)が、ユリを探ってるのもなんか不自然やし〜
なんか他にもあったけど、四話以降はキュン死にせずに見れました
ユリは目を見たら、相手がじゃんけんで何を出すかわかってしまうから、目を閉じてじゃんけんするので、花岡くんはいつも負けてあげてたの泣くぅぅ
でもここって時に、ユリの背中を押すために勝ってあげるなんて男気ぃぃ
好きな人のために、自分を押し殺すなんて…幸せになって、花岡きゅん
さてさて、まだ去年のネタを
明石酒類&海峡蒸溜所へ
あんた、酒飲まんと死ぬんか
とおかんに言われます
梅酒の樽で寝かせたウィスキーを
ウィスキー好きの友達の誕生日プレゼントに
明石駅すぐ近くの魚の棚
鮮魚売ってるので、朝早いのかな?
夕方閉まるのが早い〜お土産買うなら早めがいい
あじ
最後は煎餅にしてくれる