*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*


いやぁ〜これも、さすがNHKと思いました


東日本大震災で、お母さん(内田慈)に事あるごとに「こんなときなんだから笑わないで」「今はまだ笑うときじゃない」と言われ続けて辛くなったハルカ(黒島結菜)はお母さんと疎遠に


(う〜ん、確かに、すっごく日本人ぽい)


光に救われたハルカは、店主(古舘寛治)のライトのお店で働くようになったハルカ


1話目の寿司屋の大将(イッセー尾形)は電球切れたから、電球くれ、とやってくるのだが…


最終、明かりを買うのですが、亡くなった奥さんを偲びながらお酒を飲んでるシーンは泣いちゃった


2話目の親子ほど歳の違う同性カップルの話もすっごく刺さった


教授(塩見三省)はハルカに親子ですか?と言われて、外に出て行く


パートナーの良太郎(渡辺大知)は追いかける


「そこまでして結婚にこだわら必要があるだろうか?と思ってしまってね」と言う教授に「僕は耐えられなかった。教授が病院に運ばれた時に身内扱いされなかったことが悔しかったんだ。そんなの絶対嫌だ。この性別をね、辞めたいて思うときはね、知らない誰かにとやかく言われた時じゃなくて、大好きな人の力になれない時なんだよ。」


最後はハルカがお母さんと向き合えて、本当なんか短いながらも素敵な作品やった


友人がArdbeg 25年

限定ボトルを手に入れた!と写真が

1000ドルするけど、手に入らない上に

日本では20万位でオークションにあるみたい

世界で250本くらいしかないみたい


しかも2本目も手に入れたとポーン



https://m.youtube.com/watch?v=7Dduf-pNgI8