さよならと君が呟き
僕はなにも言えない
いつもと違うさよならは
説明されなくてもわかってる
さようなら だとわかってるよ
嫌だと言えず
うんとも言えず
曖昧に頷いて
さよならと君が呟き
僕はなにも言えない
いつもと違うさよならは
重ねた手がするりと抜けて
さようなら なんだと嫌でも沁みる
嫌だと言えず
うんとも言えず
愛していると言いかける
情けないかな
みっともないかな
でもねほんとに
大切なんだ
一人になったら泣くのかな
一人になるなんて久しぶりで
君がいなくなるなんてわからなくて
僕はどうしていいのかわからない
だから僕は祈るよ
重ねた手が離れても
君のココロが離れても
君の倖せをただ祈る
さよならと君が呟き
僕は何も言えない
さようなら だとわかっているから
さよならと君が呟き
僕は君の瞳を見つめる
さようなら だとわかっているから
さよならと君が呟き
僕は最期の勇気を出すよ
さよならと君が呟き
僕は最期の愛の言葉を口にする
さようなら
ありがとう
いい恋を…
不思議だね
君の後姿を見ても
泪は出ない
あぁ なんだ
空が泣いてる…
いつかはきっと晴れるから…
中学生の時に綴った言葉を
今ここで書いてもしかたがないのに
なんでだろう
今はこの曲が
頭から離れない