酒と煙草と男がなきゃ生きていけない

欲しいと思ったときに側にないと意味がない

美味しいお酒を飲みながら

美味しい葉巻を吸い

美味しい男と時間を重ねる

私の自分自身への労働はこの3つを手に入れるため

そして仕事を増やし彼女へと送金する

彼女の借金は減らない

入院中の私に代わって部屋を掃除に行った彼女

風俗嬢にとって下着は仕事着だ

洗濯機に放り込んでいたそれを見た感想は

汚らわしい に近いものだった

ただそれを身につけた私が稼いだお金で

借金を返せていることに関して迄は

頭がまわらないらしい

全部捨てるから

そう言って仕事着を捨てた

もう彼女に仕送りする気はないし

自分が食べていける分だけ稼げればいい

正直仕事着をプライベートで身につける気分にはならない

捨ててもらって多いに結構

ただ彼女の潔癖さには辟易する