朝からすごく↓な気分
寝言で男とも女ともわからない名前を聞いた
男だって言ってたけどほんとかどうか確認する術はない
ちひろ ってだぁれ?
その名前を聞くのは今日で四回目
やっぱり気になっちゃうよ
くっついてこようとして ちひろぢゃないよ って言ったら離れられた
私は彼の交遊関係をよく知らない
彼の友達でネックになってる人がいるからしょうがない
でもやっぱり淋しくなるときだってある
それがうまく伝えられない
今も月曜の朝恒例となったスタバでコーヒー飲みながら彼の家から借りて来た本を読んでる
でもなんだかやっぱり淋しい
昨日の夜はあんなに倖せだったから余計にかな
戯れてるときにしか愛されてる実感ないなんて
結構苦しいね
最近は戯れてなくてもちょっと気を使ってくれるようにはなったかな

仕事で使うお口は
彼のときには仕事で使ってるなんてこと
すっかり忘れちゃう
彼の出す小さな溜息と声
私の耳は聞き漏らすこともなく
その切ない吐息と
キモチイイヨ
の言葉に
はしたないぐらい溢れてしまう
着替えようと立ち上がった彼の腰に腕を回し
唇を使って下着を下ろし
彼自身を口に含み
頭を撫でてくれる掌に倖せを感じる
ふと彼の手はどきどきしている胸に迄のびてきて背中に走る電流…
性急に消された室内はテレビの不規則な明かりだけがちらついている
そのまま四つん這いにされると
充分に潤っているナカへと彼が入ってくる
決して大きくはないけど
私のどこが甘い声のスイッチになっているか知り尽くした動きに
たまらずすぐに昇りつめる
私の躯は彼の戯れ方を覚えだんだん変わっていく
ダシテ
と懇願する私に
モォホシイノ?
ってやっぱりいじわるだ

こんなときしか愛確認出来ないのかな
それはそれで淋しいな
今週末はいつも通りに逢えるかな


心配