食器の断捨離は、もう第三弾くらいかなあ。
ごそっと捨てて、しばらく置いておき、
残したものの中から、やっぱり使わなかったものを捨てる。
 
同じように鍋・フライパンも断捨離。
旧宅時代、地域のお祭りの屋台で大量のおでんを作った時の
巨大アルマイト鍋も、もう絶対に使わないな、と処分した。
 
そんなにあってどうする、と思っていた、ザルとボウルも
壊れているのや、古くて変色が感じられるプラ製はかなり捨てた。
そのうち第二弾をやろう。
 
おろし金やキッチンバサミなどのキッチン小物、
同じものがいくつもあるのを、第一弾で処分した。
第二弾を始めようかと思っていた矢先、
TVを見ていたら、どこかで見たようなものが…。
 

 
あれ~~~うちにあるやつじゃん
そうなのよ、使いやすいのよ
 

これは捨てない。
ガンガン使ってるし。
そして、同じプラでも昔の物はしっかりしている。
 
ミニマリストになる気はないけど、
道具も使ってやってこそ存在価値があるって。
暗い引き出しの奥にしまい込まれててもね。
ちゃんと使うから、手伝ってね~