伯父の位牌だけが置いてある仏壇に
お水をあげた時にこぼしてしまい
拭き拭きしているついでに、仏壇掃除が始まった。
それは、いつもの私の癖。
ADHDなんだろうな~と自覚する。
小扉を開けると、戒名が書かれた紙が数枚入った封筒があった。
そういえば母は、家に仏壇はないので
その紙の戒名を板に貼り付けて、毎朝お茶やご飯をあげていた。
信心深い人からすれば邪道なのか、
してはいけないことなのかわからないけど、
伯父伯母や兄の戒名に、何かしてあげたかったんだと思う。
そんなことを思い出したら、
封筒に入っている戒名の人たちを、
私はよく覚えてもいないけど、
父と母の戒名の紙はもらっていないな~と思った。
だいたい、今も親類に渡しているものなのかも知らないけれど
あったら、おじちゃんと一緒に並べてあげるのに。
お位牌って、ふたつ作ったらいけないの?
なんて思ってしまって、即検索。
いけないことはないらしい。
連名のお位牌もあるらしい。
今はおしゃれなきれいなお位牌もあるみたい。
がぜん作りたい願望がむくむくと。
クリスタル位牌、きれいだなあ。
お母さん、好きそう。
不信心なので、魂入れはせずに、
アクスタ的な物と思うことにして、
長女次女にも相談して、作ってみることにした。
デザインと元に、作られる。
書体は行書体で、戒名を入力して、
デザインが送られてきた。
OKならこれで制作します、とのこと。
仲良しの夫婦だったから、
好きなピンクと紫のお花とともに名前が並んで
父の兄、伯父の位牌に並べたら喜ぶだろうな。
そしたら、さみしくないから、
母の姉の伯母の所に現れたりしないでしょう。
まだおばちゃんを連れて行かないでよね。


