Netflixで配信
踊るシリーズは、本当に大好きだった。
映画よりは、通常の放送が面白かった。
制作側も演じる側も、みんな若く勢いがあって
面白がっていろいろやって、楽しんでいるんだろうなと
観ている方も一緒に楽しんでいた感じ。
当時の警察の内部事情を面白おかしく見せていて
警察だけど、会社と言っているとか、
警視庁本部を本店と呼んでいるとか、
へえ~と思うようなこともあったし、
今では不謹慎と言われて描けないと思うけど、
管轄境の川の真ん中に浮く水死体を、
こっちに来るな、向こうに流れろと両岸で言い合うとか
まあそうだよね、と笑いながら見たなあと思い出す。
当時、上を目指すと誓った若き室井慎次も
映像化は無くとも、年月が経って、
室井さんとしても栁葉さんとしても年を取っているわけで…。
<敗れざる者・あらすじ>
青島刑事との約束を果たせなかった室井は
警察を辞めて故郷の秋田に戻り、
事件被害者・加害者家族の支援をしたいという思いから、
タカとリクという2人の少年を引き取り、静かに暮らしていた。
しかし、彼の家のそばで他殺死体が発見され、
かつて湾岸所を占拠した猟奇殺人犯・日向真奈美の娘、
杏が現れたことから、穏やかな日常は徐々に変化していく。
そして、室井の山小屋の倉庫納屋で火災が起きた…。
<生き続ける者・あらすじ>
発見された他殺死体は「レインボーブリッジ事件」の犯人の一人だと判明する。
秋田県警本部長になったかつての同僚新城に頼まれ、
警視庁捜一の桜刑事とともに捜査に協力することになる。
そして、タカ、リク、杏、それぞれに問題や事件が起こり
室井はかつての事件と向き合い、
葛藤をしながら子供たちを命がけで守る。
生き続ける者の終わり方には賛否両論あったようで、
まあ、そうだろうなとは思うけど、
制作側はそう描きたかったんだから、しょうがないよね。
私としては、そっちじゃない終わり方が見たかったかなあ。
結局室井さんは眉間にしわ、なのか~って感じ。
最後、室井には会えなかったけど、
秋田に訪ねてきた青島の後ろ姿と
携帯で話し東京に引き返す映像があって、
やっぱり続きはあるのね、と
青島篇があるのね、と思わせて終わった。
さて、青島篇は、踊るのか?楽しい系なのか?
期待しよう~
できたら、楽しい系でお願いします
