寝る時
布団をトントンと
軽く叩くと
慌てたように
押し入れから
ドッタドッタと
出てくる
お嬢様
それからは
お嬢様の
ちょっとだけ
甘々タイム
その流れで
一緒に寝ると
まるで
動くなって
いうみたいに
下僕の腕に
体重を
預けてくる
まるで
「寂しかったの」
って
言われているようで
嬉しくもあり
切なくもある
生活が変わって
寂しい思いを
させているのは
わかってる
もっと
一緒の時間
作るようにするからね
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