投薬は時間をあけて | 猫のしもべ めーのブログ

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2017年12月19日にうちの子になった脱走大好きなこはくと2022年9月11日にうちの子になった黒猫胡桃の日常です。

10月の終わりに

動物病院を転院しましたが

お薬は

今までと同じ物を

飲んでいます。

 

今お嬢様の状態が

とても落ち着いているのは、

お薬が合っているのだと

思うので変えたく

有りませんでした。

 

お薬は

輸液の時に

全部飲ませていました。

ただ

お嬢様は、

お薬を口にすると

すぐに

口ペチャペチャが

始まります。

  

美味しいものではないし、

シロップタイプの薬が

苦手です。

 

結構耐えながら

お薬を飲んでいます。

そして吐いてしまうので、

どうしたものか

悩んでいました。

 

以前は

「吐く」と言うと

吐き気止めを

処方されていました。

 

吐き気止めを飲んでも、

薬を飲んでいる間は

良いんですが、

やめると

また吐き出します。

 

今の先生が

お薬あげるとき、

1つ1つ間をあけて

飲ませてみては?

と提案され、

即 実行

 

以前に比べて

吐かなく

なりました。爆  笑

 

寝床で、夕食を食べるお嬢様

 

ちょっとしたことですが、

お嬢様にとっても

この方が

楽なのかなぁ…

もっと早く

気づいてあげられたら

と、反省しています。

 

 

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