2004年の今日
あきは家族になりました。
出会った時のあきは
子猫というには、ちょっと大きくて、
大人というにはまだ小さい大きさでした。
とても人懐っこい子で、
ごはんをあげるようになり、
自然と
うちの子にしたいと
ずっと母に言っていました。
しかし、その時
うちにはすでに3匹のネコがいました。
だから
「可哀そうだけど、
うちもこれ以上は増やせない」と。
当時 まだ外猫だったときのあき
朝から雨が降った日
会社から帰ると
その子は家にいました。
「? なんでいるの?」
すると母が
「玄関を開けたら
びちょびちょで震えていたから
可哀そうで 家に入れた」と。
あんなに毎日
入れる入れないで
ギャーギャー言っていたのは
なんだったんだ・・・_| ̄|○
ダイナミックボデーなあき
あき
うちの子になってくれて
ありがとう。
無理をせず 出来るだけ長く、
これからも 一緒に居てね。
↓ブログランキングに参加しております。
励みになりますので、よろしければポチっとお願いします!