繋留流産⑤ 当日朝からオペ室まで | Poco a poco 天使ママ、また逢えるまで

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アラサーのフルタイム勤務のベビ待ち主婦です。
保健師として働いてます。
SEで鬼のように忙しい旦那様と仲良く毎日のほほんして過ごしてます。
主にベビ待ちを中心に覚書、私の気持ちの整理や吐き出し口として書いていきます。


今思い出しましたが、手術前日21時から絶食です[みんな:01]
そして、0時から水もダメ。

でもね、つわりで、空腹だと超絶気持ち悪いんですよ[みんな:02][みんな:03][みんな:04]
そして、考えた。一応私、看護師(笑)そして、親友というか戦友は救急最前線で働いてて今看護教員(もちろん専門は急性期看護)がいるやん!
で、日曜日会ってたので聞いてみた。


飴くらいは、許されるよね?残渣ないし…[みんな:05]
返事はもちろんOKでした[みんな:06]

というわけで、病院着くまでは飴でごまかしました(笑)

朝9時、休みをとってくれた旦那ちゃんと病院到着。
事前に渡された手術の同意書(夫婦で署名捺印)
麻酔に関する問診票、当日の流れの紙を受付に提出。

噂のラミナリアを入れる処置は外来で。
えぇ、痛いと噂の。
私、この妊娠した周期に卵管造影したんですけど、詰まってないのに痛くて過呼吸なって[みんな:07]
だからめっちゃヒビってました。

でも、意外なことに大丈夫でした。
いや、全く痛くないわけじゃないんだけど。
最後に問診で簡単に体調や出血の有無を確認して、エコーでポコちゃんに最後の挨拶。
一番はっきり見えたかも。
細い細いへその緒っぽいのまで。
自然に涙が零れた。
ごめんね、守ってあげられなかったよ。でも、ママのところに来てくれてありがとう。大好きだよ。

そして、ラミナリア。
たぶん、2本くらい?
いったぁ…[みんな:08]
って言ったくらいで、終わり。
違和感あるけど、でも大丈夫。
看護師さんも、大丈夫?休む?って聞いてくれたけど、冷や汗もないし、なんとか歩けそう。

ってことで、病棟に行くエレベーターの前で看護師さんと待ち合わせ。

そして病室へ案内される。
4人部屋。窓際奥にたぶん切迫の妊婦さん。しかもこの日に退院。
向かいに後で同じ手術と思われる人が来たけど、何時の間にかいなかった…個室に移ったのかな?

あとで点滴に来るから、それまでゆっくりしてね、と言われる。術衣も置いてあって、とりあえず着替えて寝る。
気持ち悪いし。怠いし。

しばらくして、最初に来た人がなぜか薬剤師[みんな:09]
抗生剤出てますから、と説明して、このあと点滴して、麻酔の前に効きやすくする注射してから行きますねー、と言われ、はぁ、と返事して薬剤師さん、去る。
旦那ちゃんと、普通こういうの、看護師さんの仕事?と話しながら、本読んだりして待つ。
正直、早く点滴いれて欲しかった。
つわりで気持ち悪いし、水分とってないし。でも忙しいのか、結局さしにきたの11時くらい。
案内してくれた人とは違う、ベテラン看護師さん。左腕にサクッとサーフロ刺してつないでゆーーっくり落として行かれました。
オペでよく使うヴィーンDにホスホマイシン2g。

そしてまた暇な時間。
持ってきた文庫読んだり、326さんのごめんね、ありがとう。を読んだり。
時々思い出したように、旦那ちゃんが色んなところにちゅっちゅってしてくれたり、お腹撫でてくれた。

一人だったら不安で寂しくて辛かったけど、一緒でよかった。

優しいパパで良かったね、ポコちゃん。

そして、この待ち時間は予想を遥かに超える長いものになるのでした…。



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