ストーリー

60年代のアメリカ、ボルチモア。ビックな体型の女子高校生トレーシーは大好きなテレビ番組「コニー・コリンズ・ショー」に出演するというビックな夢を叶えるためオーディションに挑む。
外見や人種問題、権力に怯むことなくポジティブに突き進むビックガールのミュージカルムービー。
もともとブロードウェイミュージカルを映画化したものです

ここ最近プラスサイズモデル、ぽっちゃり女子など大きな体型の女性が日本でもブームになっていますが、“ぽっちゃりで可愛い”この代名詞にぴったりなヒロイン、トレーシー

いつも明るく好奇心があって、気持ち良さそうに歌って踊る姿がとにかくキュートなのです


そんな彼女のママがまたすごい
皆さん誰が演じてたか想像つきますか!?この配役はかなりのサプライズでした

その正体は…
そうジョン・トラボルタです

かなーり特殊メイクでしたが、動きから話し方からしぐさまでまさにビックマムでした

そして、どんな手を使ってでも一番になりたい意地悪でキュートな“ステレオタイプのブロンド美女”
(この親子は憎めない!)さらに、存在感抜群のクイーン・ラティファ

女性陣のそれぞれのキャラクターがハッキリしていて、とにかく個性が強い

人種差別がまだ根強く残っていた時代、そしてアメリカという国が大きく変わろうとしていた60年代がテーマですが、理想を夢見て、人々はエネルギーに満ち溢れています

また、映画の中にも出てくるデモ行進
この時代は公民権運動、女性解放運動などマイノリティーの主張が盛んになっていったのです
この映画は青春ミュージカルとして歌とダンスを楽しめるだけでなく、まさに“60年代 のアメリカ”の社会を切り取ったような作品にも思えます

そして、60sファッション

“ヘアースプレー”が欠かせない、リーゼントにかっちりまとめた高さとボリュームが命のヘアスタイル

個人的にはこのボリュームヘア大好きです

60s定番のチェック柄
今季はチェック柄が流行ってますが、同じようにまたこのヘアスタイルも流行らないかなーなんて思ったり(笑)ドタバタコメディーのようで、夢に向かって真っ直ぐで、パワーが湧き上がる

ティーンの人気俳優達も集結した明るくハッピーな作品です


オススメ度

ガールズ☆☆☆☆
歌とダンス☆☆☆
60sアメリカ☆☆☆☆
愛を込めて…
Norico
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